470スキッパー4年の近藤です。
六大戦に4175のスキッパーで出場しました。
最後の六大戦からの反省をします。
1上まではコースを大外ししたとき以外は10位以内だったので、課題は
・スタートの確実性を高める
・スピードを上げる(角度重視なのかプレーニングを狙うべきか)
・コースをはずさないことと、外した側でのトップに立つこと
・フリーを安定して走る
です。
特にフリーは強風になるとリーチングが沈しそうなので、慣れていきます。
とにかく2ピンダウンの風が久しぶりだったので、いい練習になりました。
最後に伝統ある六大戦で3艇揃えて出ることができず、また、でた2艇も不甲斐ない成績をとってしまいましたことをお詫びいたします。
すべては全日本インカレで前を走るための糧といたしますので、よろしくお願いいたします。
ディンギー班4年 近藤嵩史
六大戦に4175のスキッパーで出場しました。
最後の六大戦からの反省をします。
1上まではコースを大外ししたとき以外は10位以内だったので、課題は
・スタートの確実性を高める
・スピードを上げる(角度重視なのかプレーニングを狙うべきか)
・コースをはずさないことと、外した側でのトップに立つこと
・フリーを安定して走る
です。
特にフリーは強風になるとリーチングが沈しそうなので、慣れていきます。
とにかく2ピンダウンの風が久しぶりだったので、いい練習になりました。
最後に伝統ある六大戦で3艇揃えて出ることができず、また、でた2艇も不甲斐ない成績をとってしまいましたことをお詫びいたします。
すべては全日本インカレで前を走るための糧といたしますので、よろしくお願いいたします。
ディンギー班4年 近藤嵩史