青史は
熱いきりたつ想いや
尖鋭の気概がなければ
恐らく
物語のprologueにさえ
辿り着けない
孰いずれにせよ
それが例え
玉響たまゆらの間に間だとしても
鮮明な筆跡の青史は
その熱量と持続力に因って
epilogueを伴って完結する
青史は
熱いきりたつ想いや
尖鋭の気概がなければ
恐らく
物語のprologueにさえ
辿り着けない
孰いずれにせよ
それが例え
玉響たまゆらの間に間だとしても
鮮明な筆跡の青史は
その熱量と持続力に因って
epilogueを伴って完結する
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
書斎から障子と硝子戸を通して雨降る音が聞こえてくる水曜日の朝6時前デス。予報通りなので穏やかにそのOTOを聴いていますが、問題はこの前線が南へ下がって大陸の高気圧の張り出しで低くなるという気温のこと・・。
まあ、天然自然現象は為るようにしか為らぬので、後は個々人の対応力の問題ですかね
さてさて今朝の写真は、そんなぐずついた天気を暫し忘れさせてくれるような・・
「山,燃える」或いは「空,燃える」の昨日の朝の東空です
05:26
10分後には色が濃くなって
山,燃える
空,燃える
それから20分 05:58の空には
蒼が・・
※投稿時刻⑤尽くし 10/05 06:08:06 まんぼ