糸縒
真っ平らで
何処までも見渡せる風景があれば
とにかく
行き詰まることはない
真っ青で
何処までも混じりっ気のない空海があれば
とにかく
絶望の淵はない
真っ新で
何処までも交じり合える縁の糸を縒れば
とにかく
独りの無間からは逃れられる
真性の
freedom一つ持てれば
いつでも
真正のcosmosから
降ってくるlanguageよ
糸縒
真っ平らで
何処までも見渡せる風景があれば
とにかく
行き詰まることはない
真っ青で
何処までも混じりっ気のない空海があれば
とにかく
絶望の淵はない
真っ新で
何処までも交じり合える縁の糸を縒れば
とにかく
独りの無間からは逃れられる
真性の
freedom一つ持てれば
いつでも
真正のcosmosから
降ってくるlanguageよ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
今朝は、今回の道南の旅一日目のmainにしていた「函館山から見る夜景」です
だった10月6日、その続きの夜の”夢ゆめ幻まぼろしの如し”の煌びやかな函館の街。”息を飲む”とは当にこんな時に使うために用意された言葉でしょうか。
◎登山バス 函館山の七曲り登れば眼下 さんざめく街
この日、寒気が周囲を覆って、殊更空気は澄んで美しい夜景を際立たせる。
◎快晴の夜の函館 街街の灯あかり 寄り添い煌き瞬く
◎この旅の最大目標 函館の夜景焼き付く 我が網膜に
◎恐らくは 一期一会の夜景なる 函館山の函館の街
時刻は17:50~18:00
◎連れ添って山に登りて身を寄せて 妻と眺むる 光の函館
◎函館の灯あかり溜りの街辺から 吹き上ぐる風 衣服合わせる
◎それぞれの想いを胸に 長き列 下山のバスを待ちて並びぬ
山上に帰りのバスを待つ人の列が・・。風と寒さの中、15分ばかりの待ち合わせでしたが、綺麗な夜景を見られた興奮でまだまだ胸が熱く、平気の我慢。
お得な
このチケットを使って18:30、無事にJR函館駅に。
ロッカーから荷物を取り出し、徒歩で今夜の宿へお天気に恵まれて大満足の滑り出し
10/13 06:27 まんぼ