昨朝は、きれいな光景が見られました。
さて、これは、キリ(霧)? モヤ(靄)? はたまた・・・
我が家から見えた高陽A団地と鬼ヶ城山の山塊です。
わずかにズームアップしています。
さらにズームアップしてみました。
ぐっとズームアップしてみました。
肉眼で見えた状態です。
これは、はたして、霧なのか? 靄なのか? はたまた・・・
「霧と靄の違い」について、気象庁の予報用語では、
「霧(きり」は視程が1km未満の状態を指す(視程が陸上でおよそ100m以下は濃霧)。
「靄(もや)」は視程が1km以上、10km未満となっている状態を指す。
とありましたが・・・
視程の基点がどこなのか? あの霧又は靄の中に入って見える距離ですかね?
霧ははともかく、通常、モヤの中に入れる?
雲海に関してこんな記述もありました。~「高いところから見下ろすと霧が雲海に」
雨上がりに風が弱いと発生する霧や、湿度の高い水面に発生する川霧・湖霧なども、上から見ると雲海になります。
山の上から見下ろす人にとっては「雲海(層雲)」ですが、
その雲の中にいる人から見ると地面に接しているので「霧」、
それを山のふもとから見て、上空にあるなら「雲(層雲)」です。
このように見る場所によって呼び方が変わります。
結局、よく分かりませんでしたが、霧だろう思われました。
ともあれ、きれいな光景でした。
さて、これは、キリ(霧)? モヤ(靄)? はたまた・・・
我が家から見えた高陽A団地と鬼ヶ城山の山塊です。
わずかにズームアップしています。
さらにズームアップしてみました。
ぐっとズームアップしてみました。
肉眼で見えた状態です。
これは、はたして、霧なのか? 靄なのか? はたまた・・・
「霧と靄の違い」について、気象庁の予報用語では、
「霧(きり」は視程が1km未満の状態を指す(視程が陸上でおよそ100m以下は濃霧)。
「靄(もや)」は視程が1km以上、10km未満となっている状態を指す。
とありましたが・・・
視程の基点がどこなのか? あの霧又は靄の中に入って見える距離ですかね?
霧ははともかく、通常、モヤの中に入れる?
雲海に関してこんな記述もありました。~「高いところから見下ろすと霧が雲海に」
雨上がりに風が弱いと発生する霧や、湿度の高い水面に発生する川霧・湖霧なども、上から見ると雲海になります。
山の上から見下ろす人にとっては「雲海(層雲)」ですが、
その雲の中にいる人から見ると地面に接しているので「霧」、
それを山のふもとから見て、上空にあるなら「雲(層雲)」です。
このように見る場所によって呼び方が変わります。
結局、よく分かりませんでしたが、霧だろう思われました。
ともあれ、きれいな光景でした。