先般(3月16日)、2本の幹が合体している不思議な木と出会いました。今日通ってみると、やはり、ハクモクレンとコブシの木でした。どちらもほぼ満開になっており、白い花が青空に映え、きれいでした。ハクモクレンは、大きな花が整然と上を向いて咲いており、葉っぱは出ていませんでした。コブシの花は小さくて、四方八方を向き、花の付け根から葉っぱが出ていました。
ハクモクレンもコブシも花の命は3~4日だそうです。花が散って、両方の葉っぱが出そろったら、どんな眺めになるのか楽しみです。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
似たもの通し仲良くなったのかなぁ?
宿り木でもなさそうだし、不思議。
「のど自慢」毎週見てます。
凄い確率で当選されましたね。
近々、良い事がありますよ~。
親戚のようなので、縁結びの木とは言えないでしょうね。
ただ、ほかでは見かけない不思議な姿でした。
のど自慢は、(おっ)家内の「三山ひろし」見たさ
につきあわされたものでしたが、感動しました。