昨日2月19日は、二十四節気の一つ「雨水(うすい)」だったとか。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になり、草木が芽生えるころだそうです。
既に草木が芽生えるなどしていました。(昨日15:30~17:00に写したものです。
公園の芝生に緑の草が!
とあるお寺の掲示板にも、そのものズバリが!
フキノトウの中のつぼみも間もなく咲きそうに!
ホトケノザも!
ピンクネコヤナギも!
チューリップも!
「雨水」は立春から15日目だそうで、期間としての意味もあり、
この日から次の節気の「啓蟄」(今年は3月6日)の前日までの間をいうとか。
草木が芽生え、春一番が吹き、ウグイスが鳴き始めるのもこの頃だそうです。
まだ時には雪も降ることもあり、三寒四温を繰り返しながら春に向かっていくのだそうです。
急激な変化は嫌ですが、そんなにゆっくりではなく、早く春が来てほしいですね。
なお、九州北部と四国地方では昨日、春一番が観測されたそうです。
空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になり、草木が芽生えるころだそうです。
既に草木が芽生えるなどしていました。(昨日15:30~17:00に写したものです。
公園の芝生に緑の草が!
とあるお寺の掲示板にも、そのものズバリが!
フキノトウの中のつぼみも間もなく咲きそうに!
ホトケノザも!
ピンクネコヤナギも!
チューリップも!
「雨水」は立春から15日目だそうで、期間としての意味もあり、
この日から次の節気の「啓蟄」(今年は3月6日)の前日までの間をいうとか。
草木が芽生え、春一番が吹き、ウグイスが鳴き始めるのもこの頃だそうです。
まだ時には雪も降ることもあり、三寒四温を繰り返しながら春に向かっていくのだそうです。
急激な変化は嫌ですが、そんなにゆっくりではなく、早く春が来てほしいですね。
なお、九州北部と四国地方では昨日、春一番が観測されたそうです。