先日(9月8日)「マルバアサガオ・ミルキーウェイ」をUPしましたが・・・
それはマルバアサガオの園芸品種が野生化したもののようで、
その母体のマルバアサガオ(丸葉朝顔)が道端で咲いていました。
昨朝06:50頃出会いました。道路端の側溝に根を張っていました。
マルバアサガオ(丸刃朝顔)は、ヒルガオ科サツマイモ属のツル性一年草だそうです。
メキシコから中央アメリカ原産で、国内には1700年代(江戸時代初期)に観賞用として渡来したとか。
その母体のマルバアサガオ(丸葉朝顔)が道端で咲いていました。
昨朝06:50頃出会いました。道路端の側溝に根を張っていました。
マルバアサガオ(丸刃朝顔)は、ヒルガオ科サツマイモ属のツル性一年草だそうです。
メキシコから中央アメリカ原産で、国内には1700年代(江戸時代初期)に観賞用として渡来したとか。
アサガオの葉が3つに裂けるにのに対し、丸っこいハート形であることが名の由来だそうです。
大きな特徴は、この丸っこい葉と、花に中央から外に向け5つの班があることとか。
花色は、紫色の株が多いものの、ピンク色や赤紫色などの色ちがいも見られそうです。
大きな特徴は、この丸っこい葉と、花に中央から外に向け5つの班があることとか。
花色は、紫色の株が多いものの、ピンク色や赤紫色などの色ちがいも見られそうです。
近年は、これらの一部が、こぼれたタネから道端などに雑草化し、繁茂しているようです。
マルバアサガオを育てるときは、周囲に野生化させないように気をつけなければならないようです。
マルバアサガオを育てるときは、周囲に野生化させないように気をつけなければならないようです。