昨日15:30頃写したものです。
ホトトギス(杜鵑草)が咲いています。
独特の斑点があり、おもしろい形をしています。
ズームアップしてみました。
真上から写してみました。
近くでほかに2つの茎で咲いていました。
白色の花も1輪だけ開きかけていました。
シロホトトギスのようでした。
こんな場所です。
隣家との境(我が家の敷地)のこんな隙間です。
隣家では山野草を色々育てておられるので、タネが飛んできたようです。
ホトトギスの原産地は日本、台湾、朝鮮半島等の東アジアだそうです。
19品種ほどが確認されており、そのうち10種は日本だけで育っているとか。
シロホトトギスは日本固有種の一つで、北海道から九州の広い地域に分布しているそうです。
一般的には日陰を好み、日陰では弓なりに垂れた状態になり、
日当たりの良い場所では上に伸びるそうです。
名の由来は、花びらの斑点がホトトギスの胸にある模様に似ていたからだそうです。
ホトトギスの花言葉は、「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」とか。
お隣さんから飛んできたタネから育ったようですが・・・
我が家の誰かを気に入ってくれたのかも知れません。
真上から写してみました。
近くでほかに2つの茎で咲いていました。
白色の花も1輪だけ開きかけていました。
シロホトトギスのようでした。
こんな場所です。
隣家との境(我が家の敷地)のこんな隙間です。
隣家では山野草を色々育てておられるので、タネが飛んできたようです。
ホトトギスの原産地は日本、台湾、朝鮮半島等の東アジアだそうです。
19品種ほどが確認されており、そのうち10種は日本だけで育っているとか。
シロホトトギスは日本固有種の一つで、北海道から九州の広い地域に分布しているそうです。
一般的には日陰を好み、日陰では弓なりに垂れた状態になり、
日当たりの良い場所では上に伸びるそうです。
名の由来は、花びらの斑点がホトトギスの胸にある模様に似ていたからだそうです。
ホトトギスの花言葉は、「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」とか。
お隣さんから飛んできたタネから育ったようですが・・・
我が家の誰かを気に入ってくれたのかも知れません。