昨朝はきれいな朝焼けを見ることができました。
7:20頃我が家の2Fベランダから見えた東方の空です。(ややズームアップ36.0㎜)
とがった山は、木ノ宗山(413.1m、安佐北区・東区 境)です。
1891年(明治24年)に銅鐸・銅剣・銅戈が発見された知る人ぞ知る御山です。
ぐっとズームアップしてみました(172㎜、以下同)
(銅鐸・銅剣・銅戈が発見された付近)
山頂を写したものです。
7:20頃我が家の2Fベランダから見えた東方の空です。(ややズームアップ36.0㎜)
とがった山は、木ノ宗山(413.1m、安佐北区・東区 境)です。
1891年(明治24年)に銅鐸・銅剣・銅戈が発見された知る人ぞ知る御山です。
ぐっとズームアップしてみました(172㎜、以下同)
(銅鐸・銅剣・銅戈が発見された付近)
山頂を写したものです。
一般的には、「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」
といわれているようですが、朝焼けも夕焼けも雲の量が少ないときは晴れる可能性が高くなるとか。
昨日は、昼頃わずかにパラパラと天気雨が降りましたが、通じて晴れといえる空模様でした。
なお、朝焼けに関してネットに次のような記述がありました。
■空が赤くなる仕組み(本文・図とも「au Webポータル」より原文のまま借用)
空が濃く鮮やかに色に染まるのは、空気中の水蒸気量が多いことが要因です。
朝と夕方は太陽高度が低く、波長の長い「赤い光」はあまり散乱されずに地球に届きます。
そして、空気中に水蒸気が多いと、適度に散乱し、目に入って来やすくなるのです。