続いて似た物同士の赤い実のUPです。
咋日UPのマユミは種子がなくなっていましたが・・・
今日UPのマサキは、蒴果(さくか)が裂けたばかりのようで、まだ種子が残っていました。
昨日10:30頃写したものです。
咋日UPのマユミは種子がなくなっていましたが・・・
今日UPのマサキは、蒴果(さくか)が裂けたばかりのようで、まだ種子が残っていました。
昨日10:30頃写したものです。
ヤツデの向こうのこんなひと株でした。 斑入りの葉でした。
赤色の蒴果が裂けて、鮮やかなオレンジ色の種子が3~4個顔を出していました。
このオレンジ色の実は仮種皮(かしゅひ)といい、この1個に白色の種子が1~2粒入っているそうです。
マサキ(柾・正木)も、マユミと同じニシキギ科ニシキギ属で、常緑低木(マユミは落葉低木)とか。
冬でも葉をたくさんつけていることから庭木や生垣によく使われるそうです。
葉が大きいもの・長いもの・小さいもの・斑入りのものなどいろいろな品種があるようです。
このオレンジ色の実は仮種皮(かしゅひ)といい、この1個に白色の種子が1~2粒入っているそうです。
マサキ(柾・正木)も、マユミと同じニシキギ科ニシキギ属で、常緑低木(マユミは落葉低木)とか。
冬でも葉をたくさんつけていることから庭木や生垣によく使われるそうです。
葉が大きいもの・長いもの・小さいもの・斑入りのものなどいろいろな品種があるようです。