ぶらり町めぐり&御朱印

町を歩くのが好きだ。特に御朱印集めに熱中した。年齢を重ね、段々と体力が落ちてきたが、もう少し頑張りたい。

御朱印巡り 瀧野川八幡神社

2019年04月18日 14時58分05秒 | 旅行

4月12日。平成もあとわずか。平成最後の御朱印ダッシュである。

金色のVマークが目立つ御朱印の瀧野川八幡神社を参拝する。

新板橋駅から歩く。狭い路地の商店街を通り抜ける。

 

 

 

鳥居。

 

 本殿。

 

<御朱印> ここもカラー御朱印なので、5月1日はどうするのかときいた。通常通りの毎月1日の限定朱印で対応するとのこと。

 


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御朱印巡り 京都編 平等院

2019年04月18日 09時01分18秒 | 旅行

宇治上神社から歩き、宇治川を越え、平等院に至る。

御朱印に時間がかかり、見学時間はほとんどなかった。











<御朱印> 「鳳凰堂」 時間がかかった。30分以上並んで待った。おかげで見学時間が少なくなった。



平等院が今回の旅行の最後だった。帰りは伊丹空港から羽田空港へ飛んだ。


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御朱印巡り 京都編 宇治上神社

2019年04月17日 15時49分57秒 | 旅行
京都旅行、醍醐から宇治へ。

宇治上神社を参拝する。小さな神社であるが、本殿は平安時代に建てられた国宝である。







拝殿。鎌倉時代のもの。



本殿。平安時代のもの。国宝。神社に見えない。



<御朱印> 待機人数は数人。宮司さんの筆が速く、待ち時間は短かった。


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御朱印巡り 京都編 醍醐寺

2019年04月17日 09時11分48秒 | 旅行
下鴨神社から、京都を北から南へと縦断して、醍醐寺へ。4月初めというのに桜に恵まれなかったが、醍醐寺は桜が素晴らしいという話だった。

駐車場から三宝院へ向う通りは桜が満開だった。有名な桜馬場の方はもう終わっていた。





三宝院。











<御朱印> ここは時間がかかった。30分ほど待たされた。

御朱印待ちの行列。



「慈氏殿」である。




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御朱印巡り 京都編 下鴨神社

2019年04月16日 10時40分27秒 | 旅行
比叡山を下り、下鴨神社に向う。賀茂川と高野川の合流点に下鴨神社がある。

糺ノ森。



南口鳥居。



楼門。





中門を通り、境内へ。




拝殿前は狭苦しい。



<御朱印> 下鴨神社は通称で正式には「賀茂御祖(かもみおや)神社」という。御朱印は正式名で書かれている。十数人が並んでいたが、筆が速いので待ち時間は短かった。




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御朱印巡り 京都編 比叡山延暦寺

2019年04月16日 09時05分58秒 | 旅行
4月6日。旅の疲れが出たが、比叡山延暦寺を参詣する。

駐車場から根本中堂へ向う。







根本中堂は改修中だった。(内部は見学できる。)





比叡山は広大である。駐車場と根本中堂を往復しただけ。

根本中堂は東塔地域にあり、他に西塔地域、横川(よかわ)地域と分かれている。シャトルバスでまわるのが便利だ。

<御朱印> 根本中堂の御朱印は中堂の前の朱印所でもらう。番号札を渡される。根本中堂内部を見学し終わったころに朱印帳を返してもらう。

根本中堂は「医王殿」である。



比叡山の御朱印は、全部で11箇所。比叡山巡りのマップに御朱印をもらえる箇所が記されている。

東塔地域 8箇所(根本中堂、文殊楼、正覚院、大黒堂、大講堂、阿弥陀堂、東塔、萬拝堂)

西塔地域 1箇所(釈迦堂)

横川地域 2箇所(元三大師堂、横川中堂  恵心堂の御朱印も横川中堂でもらえる)

合わせると、11箇所、12朱印である。



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御朱印巡り 京都編 八坂神社

2019年04月15日 15時09分54秒 | 旅行
平安神宮から南に下り、八坂神社を参拝する。参拝したといえるかどうか疑問だが…。ともかく、人が多かった。



境内。



社殿。



外国人観光客が多く品がない。長居する気になれず、円山公園へ。花見客で賑わっていた。







シンボルの枝垂れ桜。



<御朱印> 八坂神社は、摂社の御朱印もあり、全部で12種類ある。他に特別朱印が1つ。こうも多いと本社だけしか貰う気になれない。行列も長く、6人の職員で対応していた。貰った御朱印は本社の「祇園社」である。


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御朱印巡り 京都編 平安神宮

2019年04月15日 09時47分11秒 | 旅行
大原から京都市内に戻り、平安神宮を参拝する。

大原では桜はサッパリだったが、ここ平安神宮手前の琵琶湖疎水は桜が美しかった。



平安神宮の大鳥居を見る。





応天門へと歩く。





境内はだだっ広い。正面が太極殿。大きい。神社には見えない。





<御朱印> 応天門の右側で貰える。20人ぐらい並んでいたが、筆が早く、余り待たなかった。




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御朱印巡り 京都編 大原三千院

2019年04月14日 09時26分29秒 | 旅行
鞍馬寺を出て、金毘羅山の麓を西から東へ。大原に至る。

大原三千院をお参りする。桜は鞍馬山と同じく、まったく開花していなかった。参拝人も少数。





極楽往生院を見学する。





苔寺である。



金色不動堂。



<御朱印>



観音堂。



<御朱印>



本尊の薬師如来の御朱印は出口近くで貰った。

<御朱印>






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平成最後の御朱印は?

2019年04月13日 11時41分34秒 | 旅行

令和最初の御朱印ばかりに注意が向くが、平成最後の御朱印をどこで貰おうかと考えている。

最初は有名神社にしようかと思っていたが、自分の育った土地の神社で貰うのがいいと思うようになった。

小さな神社だが、御朱印は貰える。実は、最後の御朱印はここにしようと考えていたが、平成の終りに貰うのもいいと思うようになった。

各人、自分の思い出の神社(あるいは寺院)で貰うのがよさそうに思える。

 

平成が終われば、残りの人生がほとんどない年齢である。

令和時代は、私にとって、付録みたいな人生になる。

 

 

 

 


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御朱印巡り 京都編 由岐神社

2019年04月13日 10時44分43秒 | 旅行
鞍馬寺から由岐神社へ下る。最初は傾斜の急な階段を下りるが、山門を通り過ぎると楽になる。



由岐神社到着。「鞍馬の火祭」の神社である。



社殿。小さい。



<御朱印> 神職さんが一人で対応していた。閑散期で待ち時間がなかったが、繁忙期はどうなるか気になる。




鞍馬寺入口の仁王門から歩くいても10分とはかからないと思う。下からあるくと、こうなる。







階段を上がれば拝殿である。

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御朱印巡り 京都編 鞍馬寺

2019年04月13日 10時18分02秒 | 旅行
貴船神社から鞍馬寺へ。貴船神社から鞍馬寺へは、木の根道ハイキングコースがあるが、車で迂回した。

仁王門。



ここから鞍馬ケーブルで中腹まで上がる。

中腹は倒木の後片付けがまだ終わっていない。昨年の台風・強風で多数の杉の木が倒れた。自動車道から眺めてもその惨状が分かる。



本堂への道。



本堂。桜はまったくの未開花だった。



鞍馬寺は、「寺」とはいうものの、鞍馬弘教という宗教団体の総本山である。鞍馬弘教は仏教に修験道、神秘思想を加味した新しい宗教というべきものである。

鞍馬の地。山の中。



<御朱印> 「尊天」である。閑散期なので待たずに貰えた。



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御朱印巡り 京都編 貴船神社

2019年04月12日 09時09分17秒 | 旅行
4月5日。9時に貴船神社を参拝する。前日の夕方に訪れた祇園・清水は渋谷・新宿と間違えるような混雑だったが、京都北部の山間にある貴船神社周辺は、桜もまだ開花せず、閑散としていた。

貴船神社は、まぁ、一言でいうと、若い女性向けの神社である。営業方針?として若い女性をターゲットにしているように思える。

本社ではなく、中社が「結社」として若い女性の人気を集めている。

奥社もあるが、中社どまりで、奥社まで行かない人が多かった。ということで、奥社をパワースポットとして売り込んでいる。おかげで奥社まで行く人が増えたらしい。商売上手です。

貴船神社へ上がる階段。お花で飾られていて瀟洒である。







境内。真ん中に生け花らしいお花で華やいでいる。



拝殿。





<御朱印> 朝の閑散時で待ち時間はなかった。




鳥居にしめ縄ならぬおかしなもの?が吊り下げられていた。ナンなのか? 通りすがりの若い女の子にこれは何かと訊いたものであるl

「桜の花びらですよ。」 確かにそう見える。爺の感覚では思いつかない。鳥居に桜の花びらなんて…。



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御朱印巡り 京都編 清水寺

2019年04月11日 11時32分06秒 | 旅行
東寺から清水寺へ。午後5時頃到着。京都の繁華街というべきか、渋谷状態?だった。お寺をお参りする雰囲気は皆無だった。





売り物の清水の舞台は改修工事中。





<御朱印> 「大悲閣」 御朱印時間は18時まで。遅くまで貰える。行列はなかった。



桜は終わっていた。





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御朱印巡り 京都編 東寺

2019年04月11日 09時06分06秒 | 旅行
東寺は京都駅の近くにある。五重塔は日本一の高さである。弘法大師ゆかりの寺であり、毎月21日の縁日の賑わいは凄いらしい。屋台の数は千を超すという。

五重塔と桜のコラボが絵になる。ポスターになったこともあるね。もっとも散り始めていたので、あまり魅力は感じなかった。



講堂と金堂。



講堂。



本堂。



<御朱印> 「弘法大師」である。数人が待っていただけで、スムーズだった。



桜は散り始めていた。









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