懐かしい、懐かしい、ゴジラのファースト版。
まさか映画館で観られることになるとは。感激ですよ、まったく。
わたしの記憶にあるゴジラ作品は、4作目の「モスラ対ゴジラ」です。
1964年(昭和39年)公開とあるのですが、ちょっと記憶と時期が違います。
小学高学年(多分五年生辺り)に、学校からクラス代表として観た記憶があるんです。
その後感想文を書かされましたから。
飛行場にモスラが着陸(?)するのですが、その折の空港を走り回る車が一見して玩具と分かる代物でした。
でその時ですかね、ザ・ピーナツ扮するインファント島出身の小美人が、確か口の中から出てきたような…。
東京タワーに繭を作って、その中からモスラが現れるんですよね。
分かりました。
「モスラ」という作品です。ゴジラ作品とは別でした。
ゴジラ・ラドンそしてモスラ。三大怪獣らしいです。
何にしても、怪獣映画の最高傑作だと、わたしは思っています。
世界に冠たる、キング・オブ・モンスターですよ。
もっとも、アメリカさんに言わせると、キングコングだ! ということになるでしょうけれども。
2004年正月映画、「ゴジラ FINAL WARS」が最後となってしまい、残念な思いでした。
今年7月に、再度アメリカ版「Godzilla」が来ますよね。
前回のは虫類ゴジラではないようですので、ホッとしますが。
にしても、あれはひどかった。
冒頭のシーンは、凄かったですよ。ワクワクしました、ほんとに。
釣りをしている老人の見たもの、海面がグングン盛り上がってくる。
「ジョーズ」を思わせる、何とも言えぬ恐怖心を与えるシーンでした。
ところがところが、なんですか、あのは虫類は。
リアルさを求めたということらしいですが、怪獣映画であることを思い出して欲しかったですね。
プンプン! どころか、憤飯物でした。
ですが、今度は真面目に撮ったようです。やっと、キング・オブ・モンスター「Godzilla」です。
しっかりと、映画館で観るつもりです。
そうそう、勿論「Godzilla Japanese」も、です。
そのレビューは、後日に。
生きてて良かった。
まさか映画館で観られることになるとは。感激ですよ、まったく。
わたしの記憶にあるゴジラ作品は、4作目の「モスラ対ゴジラ」です。
1964年(昭和39年)公開とあるのですが、ちょっと記憶と時期が違います。
小学高学年(多分五年生辺り)に、学校からクラス代表として観た記憶があるんです。
その後感想文を書かされましたから。
飛行場にモスラが着陸(?)するのですが、その折の空港を走り回る車が一見して玩具と分かる代物でした。
でその時ですかね、ザ・ピーナツ扮するインファント島出身の小美人が、確か口の中から出てきたような…。
東京タワーに繭を作って、その中からモスラが現れるんですよね。
分かりました。
「モスラ」という作品です。ゴジラ作品とは別でした。
ゴジラ・ラドンそしてモスラ。三大怪獣らしいです。
何にしても、怪獣映画の最高傑作だと、わたしは思っています。
世界に冠たる、キング・オブ・モンスターですよ。
もっとも、アメリカさんに言わせると、キングコングだ! ということになるでしょうけれども。
2004年正月映画、「ゴジラ FINAL WARS」が最後となってしまい、残念な思いでした。
今年7月に、再度アメリカ版「Godzilla」が来ますよね。
前回のは虫類ゴジラではないようですので、ホッとしますが。
にしても、あれはひどかった。
冒頭のシーンは、凄かったですよ。ワクワクしました、ほんとに。
釣りをしている老人の見たもの、海面がグングン盛り上がってくる。
「ジョーズ」を思わせる、何とも言えぬ恐怖心を与えるシーンでした。
ところがところが、なんですか、あのは虫類は。
リアルさを求めたということらしいですが、怪獣映画であることを思い出して欲しかったですね。
プンプン! どころか、憤飯物でした。
ですが、今度は真面目に撮ったようです。やっと、キング・オブ・モンスター「Godzilla」です。
しっかりと、映画館で観るつもりです。
そうそう、勿論「Godzilla Japanese」も、です。
そのレビューは、後日に。
生きてて良かった。
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