(十八)
ロビンフッドの彼とは……
サスペンスやミステリーでもなんでもありません。
わたしが勝手にそう思っているだけでして。
会社の制服で感じるイメージと、あまりにかけ離れていたからなのです。
赤と黒のチェック柄のポロシャツに、帽子をかぶって。
この帽子がですね、茶色をベースにした横縞模様にしたものです。
羽を付けたら、まさしくロビンフッドの帽子なんですよ。
写真を撮っておけば良かった…と、ただ今後悔中です。
それにしても、何と言うことでしょうか!
人数確認をバスの中でやるとは、プンプン!
8:40頃am (朝の渋滞)
でまずは、ノートルダム寺院の見学です。
ノートルダム? せむし男じゃないか!
確か、ビクトル・ユーゴの小説で、寺院に捨て子されていて……
いかんいかん、また脱線してしまう。
またの名を、聖母マリア大教会というらしいです。
ガイドさんの説明です。
聖母マリアに捧げられた寺院というのは、世界各地に、結構あるらしいですね。
そもそも「ノートルダム」というのは、フランス語では「私達の貴婦人」という意味とのこと。
で、フランス語圏の各地に建てられたらしいです。
世界遺産にも登録されているとのこと。
それにしても、やっぱり荘厳でした。
ノートルダム寺院
*下部に写っている三人は、同僚です。偶然に入ってしまいました。
ロビンフッドの彼とは……
サスペンスやミステリーでもなんでもありません。
わたしが勝手にそう思っているだけでして。
会社の制服で感じるイメージと、あまりにかけ離れていたからなのです。
赤と黒のチェック柄のポロシャツに、帽子をかぶって。
この帽子がですね、茶色をベースにした横縞模様にしたものです。
羽を付けたら、まさしくロビンフッドの帽子なんですよ。
写真を撮っておけば良かった…と、ただ今後悔中です。
それにしても、何と言うことでしょうか!
人数確認をバスの中でやるとは、プンプン!
8:40頃am (朝の渋滞)
でまずは、ノートルダム寺院の見学です。
ノートルダム? せむし男じゃないか!
確か、ビクトル・ユーゴの小説で、寺院に捨て子されていて……
いかんいかん、また脱線してしまう。
またの名を、聖母マリア大教会というらしいです。
ガイドさんの説明です。
聖母マリアに捧げられた寺院というのは、世界各地に、結構あるらしいですね。
そもそも「ノートルダム」というのは、フランス語では「私達の貴婦人」という意味とのこと。
で、フランス語圏の各地に建てられたらしいです。
世界遺産にも登録されているとのこと。
それにしても、やっぱり荘厳でした。
ノートルダム寺院
*下部に写っている三人は、同僚です。偶然に入ってしまいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます