葛飾北斎の絵に触れてみたくなり、立ち寄ってみました。
お待たせしました、やっとです。
やっと、北斎の富士が展示してありました。
甲州犬目峠
富士の御山の美しさに見惚れました。
御山の下に目を転じると、荷を背負った二頭の馬を引く人足と旅人の二人連れが描かれています。
なにやら人足が旅人に腰を屈めて話しかけているようです。
馬の背の荷物は旅人の荷なのでしょうかねえ。
それとも、旅人が人足に何かを尋ねているのでしょうか。
二人の話し声が聞き取れないのが残念です。
右上の方にも、二人の旅人が描かれていますよね。
一人はキチンと笠を被り、もう一人は外していますね。
ハアハアという息づかいが聞こえそうです。
そして、先を行く旅人が「もう少しだから頑張りなさい」と励ましの声をかけているようで…。
お待たせしました、やっとです。
やっと、北斎の富士が展示してありました。
甲州犬目峠
富士の御山の美しさに見惚れました。
御山の下に目を転じると、荷を背負った二頭の馬を引く人足と旅人の二人連れが描かれています。
なにやら人足が旅人に腰を屈めて話しかけているようです。
馬の背の荷物は旅人の荷なのでしょうかねえ。
それとも、旅人が人足に何かを尋ねているのでしょうか。
二人の話し声が聞き取れないのが残念です。
右上の方にも、二人の旅人が描かれていますよね。
一人はキチンと笠を被り、もう一人は外していますね。
ハアハアという息づかいが聞こえそうです。
そして、先を行く旅人が「もう少しだから頑張りなさい」と励ましの声をかけているようで…。
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