連絡場所に電話したら、ネットバンキングなどしているか?と問われる。
相手は日本語を話すが、明らかに外人である。
Escボタンの長押し10秒の指示。
次にCtrlボタン、隣のFnボタン、さらにその隣のボタンを押す。
画面が出た、そこの文字を入れるのだ「W:など」
だが、ウイルス除去に「5万円かかりますが、いいですか?」と請求するので、電話を切る。
連絡場所に電話したら、ネットバンキングなどしているか?と問われる。
相手は日本語を話すが、明らかに外人である。
Escボタンの長押し10秒の指示。
次にCtrlボタン、隣のFnボタン、さらにその隣のボタンを押す。
画面が出た、そこの文字を入れるのだ「W:など」
だが、ウイルス除去に「5万円かかりますが、いいですか?」と請求するので、電話を切る。
マスターに「10日に1回来て」と言われた。
マスターのリクエストで因幡さんの「忍冬」歌ったのだが、大半のお客さんはおしゃべりに夢中で、誰も当方の歌など聞いていない。
人に聞かせるための歌とは言い難いのであるが、誰も聞いていないことは空しいものだ。
当方は、人の歌を聞き全員に拍手を送る。
それが、最低限の礼儀なのだが・・・・
漢字穴埋めパズルが、新聞に載っていたんので、試しに少しやってみたが、直ぐにあて上げとなる。
家人は数独を1日2時間ほど飽きずにやっているのだが・・・
それにしても、記憶は曖昧となるばかりだ、昨日の、エナジートロンで「昨日の話覚えている人は?」と問われたが約20人のひとが、誰も答えられない。
「100歳の話です」と言われて、「そうだった」と記憶が戻る。
100歳の人数と、平均寿命、健康寿命、「ピンピンコロリ」と「寝たきりコロリ」のことであった。
人は時には、自信を無くして消極的になるものだ。
だが、自分をどこまでも卑下したり、卑屈になることは、師に対する裏切行為でもある。
優れた師の弟子である以上、師の偉大さを証明することが、弟子の根本的な使命なのだ。
どこまでも「私をみてください」と社会に世間に言える人間になりたいものだ。
雑感 まとまった論にはならない、とりとめのない感想。思いつくままに感想を述べた文。
何時に寝たのだろうか?
目覚めて、時計で確認したら、まだ午後11時だったが、感覚的には午前2時か3時頃と思っていた。
つまり、眠りが浅かったのだ。
当然、睡眠が足らないのに、だが眠くない。
そこで、「酒でも飲んで眠るか」とコンビニに酒を買いに行く。
近隣の自宅の居酒屋やスナックは、以前なら午前12前後まで開店していたが、すでにネオンや看板の明かりは消えていた。
ところで、年金前で、競輪場も閑散としていた。
日々、入場者を入口に立つガードマンに確認するのだが、「昨日は600名、今日は470名の入場」と言うのだ。
年金前とはいえ、また、ネットで車券を買う時代であるが、それにしても、競輪客はがら空き状態に
これでな、食堂も売り上げが大幅減であろう。
例えば、今日の酒のつまみは、焼き鳥と寿司である。
そして、たくあんである。
そのたくあんを、焼き鳥タレにつけて食べる。
これが奇妙な味となる。
さらに、たくあんを寿司のワサビで食べるのだ。
さらに、餃子には、お酢と多くの胡椒を振りかけて食べるのである。
実は、以前は会社の同僚から譲り受けたラジオを聞いて早朝散歩をしていた。
西田さんは、何時もラジオを聞いて散歩をしているのだ。
意外かもしれないが、ラジオは今、世界で最も広く利用されているメディア。
移動や家事の時間などの<ながら聞き>。
災害発生時に電気が使えない状況下でも、電池を使ってリアルタイムで情報を得られる。
つまり、ラジオは人々の生活に深く溶け込んでいるのだ。
ラジオは「声」と「音」が命だ。
ラジオで小説の朗読も聞いていた時期がある。
声が人を救い、励ますこともある。
「声の力」で社会に希望を広げるのである。
我が家では、取手市小文間の農家から直接コメを買っている。
従来は25㌔6000円。
昨年はコメ不足で25㌔8000円となったが、それでも安い。
だから、一度もスーパーマーケットでコメを買ったこことはない。
頼まれて友人にもコメを同価格で分けている。
なお、農協やオンラインで買うと、中間業者を通すので必然的に高くなるので、あくまでも直接農家から買うのが得策!
将棋は、相変わらず進歩しないが、趣味なのでCSテレビの囲碁・将棋チャンネルで観ている。
時々、囲碁も観るが、やはり重点的に観るのが将棋番組になる。
家人は毎日、数独を続けている。
当方は、数独には全く興味がない。
母親にあることで、反発した次男は家へ毎月の食費代を入れているが、反発してすでに3年余りも家で母親用意した食事は一切食べずにいて自炊か、コンビニや大型店で買った弁当を食べているのだ。
その拘りというか、頑固さには呆れるばかりだ。
当方は、その次男から時々、ビールをもらって飲んでいる。
6本入りのビールだ。
次男はノンアルコールビールしか飲まない。
そしてタバコも飲まない。
誠に健全な生活である。
新たらしいパソコンケーブルが断線する。
以前、使用していたケーブルはパソコンの左側であり、買い替えたパソコンのケーブルは右側入れていたので捻じれた状態であり、それが断線の原因と思われた。
幸い、古いケーブルは捨てずに置いておいたので、そを使用することができたのだ。
例えば、道で出会った人のすべてに、こちらから挨拶をする。
ところが、家人は「やめなさいよ。相手は変な顔しているじゃないの」と注意をするのだ。
確かに、そのとおりなのだ。
家人が、咎めるのは当然だ。
散歩仲間の西田さんは、出会った中学生にも言葉をかけている。
彼は、柔和な顔であり、中学生たちにも言葉をかけての警戒されない。
当方はさすがに、若い女性や高校生や中学生の女の子たちには挨拶をしていない。
だが、挨拶をされて笑顔で応答する人も少なくない。
井野の天満神社の10月桜は、残念なことに枯れてしまった。
10月桜は10月から1月までも咲き、正月桜という人もいる。
井野の天満神社を管理するご婦人から、取手競輪場の駐車場の外の道の上に数本の10月桜を見かけたこと告げられた。
「あれが10月桜だったのか」と改めている。
上から見るとキャノンの工場側の方角だった。
実は今は亡き友人の寺田さんとは、度々ドライブに行き、茨城県の筑波山の左側の山道から小町街道へ向かい、その街道に面した農家の庭に数本ほどの10月桜を見かけたことがある。
平安時代の六歌仙の一人であり、美女の代名詞として知られる小野小町。
土浦市小野地区には、小野小町が越えたとされる峠道や墓と伝えられる五輪塔など、数々の小町伝説が残っています。
「小町の館」は、小町伝説の魅力を語り伝えるとともに、人々の交流の場所として利用されています。
小町の館は、茨城県下最大級の直径7mの水車が目印。「小町の館」では、そば打ち体験(要予約)や観光情報を得ることができ、展示コーナーや小町ギャラリーでは小町伝説について知ることができます。また、そば処「小町庵」の香り高い打ち立て常陸秋そばも好評です。
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例えば、春も、夏も、秋も冬も午前5時に散歩に行っていた鈴木さんと西田さん、そして当方と、宮ちゃん、山崎さんたち。
だが、今、それを貫いているのは、西田さんのみとなる。
1昨年の3月7日に鈴木さんが亡くなったことや、腰を痛めた宮ちゃんは離脱する。
当方は、CSテレビの洋画を観ることが増えて、午前5時からの早朝散歩止めて、半年が経過した。
足の裏に違和感がある。
そこで、最近は、歩道に続く点字ブロックの上を歩いているのだ。
点字ブロックをあえて選んで歩く人は当方ぐらいであろうか?
運動靴の底から足の裏へ伝わるの点字ブロックの凹凸感は刺激的である。
実は足裏の違和感は、制癌剤の副作用なのだ。
水(体液)などが足裏に溜まっているようだ。
スリッパで歩くとファファ感で、浮いた感じなのだ。
医師にも伝えたが対応されなかった。
手の指は痺れ膨らみ、一時、不自由となりシャツのボタンもかけづらくなり、さらに熱と冷たさに過敏となる。
4時40分、待ち合わせした宮ちゃんが待つ「エスカルゴ」へ行く。
彼は「約束は4時30分だった。眠り込んだと心配してた」と言う。
実は、昼過ぎから宮ちゃの家で、刺身で日本酒の大吟醸をコップで3倍も飲んでいた。
宮ちゃんは焼酎を2杯飲む。
その焼酎は2リットルで1000円と安い。
日本酒と比べて水で割るので20度が10度くらいとも言うのだ。
実は、コルセットをして、湿布薬も貼っている彼を「エナジートロン」へ誘ったが、この日も残念ながら聞き流されたのだ。
高圧位療法は、高圧プラス14000ボルトとマイナス4666の正負3対1の安定した高圧出力で治療効果を高める。
ドロドロ血をイオン効果でサラサラにするのだ。
頭痛、肩こり、腰痛、不眠症、慢性便秘に効果があるのだ。
高圧電位と温熱のダブル治療効果が期待されている。
疲労回復、血行をよくする、筋肉の疲れをとる、筋肉のこりをほぐす、神経痛、筋肉の痛みを緩解、胃腸の働きを活発にするとされている。
だが、これは体験しないと証明できないのだ。