ママチャリに乗り、どうしても取手市内で登れなかったのが、雇用促進住宅から、本多作左衛門の墓所へ向かう急坂だった。
通称ヘビ坂や稲葉酒店から取手小学校へ向かう急坂は何とかママチャリでも登れた。
だが、今は自転車にほとんど乗っていないし、坂を登るが苦になる。
落車して骨を痛めた苦い経験から、自転車を避けている。
ママチャリに乗り、どうしても取手市内で登れなかったのが、雇用促進住宅から、本多作左衛門の墓所へ向かう急坂だった。
通称ヘビ坂や稲葉酒店から取手小学校へ向かう急坂は何とかママチャリでも登れた。
だが、今は自転車にほとんど乗っていないし、坂を登るが苦になる。
落車して骨を痛めた苦い経験から、自転車を避けている。
▽大きな目標が確立してこそ、中小の目的も明確となる。
▽毅然として力強いのは民衆だけ―ドストエフスキー
▽<自分事>の意識が未来を創る。
▽国連「核実験に反対する国際デー。核兵器は<絶対悪>。
8月29日は核実験に反対する国際デーです。
これは,カザフスタンにあった旧ソ連最大の核実験場であるセミパラチンスクが1991年に閉鎖されたことを記念して設けられました。
セミパラチンスクでは1949年から1989年までに地上26回,空中87回,地下346回,合計459回の核実験が行われました。
▽先が見えない閉塞感。
無責任で根拠のない誤った情報があふれている時だからこそ、希望の哲学・理念・思想が求められている。
▽真実ほど強いものはない。
真実以上の雄弁もない。
▽宗教・哲学・思想・主義の存在意義。
人間を強くするか弱くするのか。
人間を善くするのか悪くするのか。
人間を賢くするのか愚かにするのか。
人間を幸福にするのか不幸にするのか。
▽英知で、人間の幸福と世界の安穏をいかに実現するかだ。
▽人類が立ち返るべき原点は「生命」である。
その生命の尊厳こそが、目指すべき人類のあるべき方向なのだ。
▽厳しいトレーニング。
つらいことを乗り越えてきたという過程は、勝敗の結果以上に価値がある。
▽たくさん失敗したということは、たくさん挑戦したということである。
「失敗の数」を誇るべきなのである。
▽人を励まし、いかに希望を抱かせるかだ。
つまり、励ましで人に内在する可能性を開花させることが期待される。
▽心が大切。
真心:いつわりや飾りのないありのままの心・気持。
誠心誠意他にほどこし尽くす心。
▽人心を惑わすデマは、一つも逃さず喝破する必要がある。
▽勇気で人との対話をすすめていくことだ。
▽世界平和を祈る。
祈りは、無力な庶民に残された平和希求の心のかたちなのである。
権力者も、祈る権利だけは奪えないのだ―文芸評論家・井口時男さん
▽奇跡は、諦めない人の頭上にしか降りてこない―漫画家・尾田栄一郎さん
▽思うようにいかない一日一日を、忍耐で乗り越える。
ここに勝利の条件がある。
前日、6戦6勝。
こんなことは、めったにない。
「これは、いけるだろう」と楽観視する。
だが、次の日は6戦、6敗する。
「競輪を知り過ぎたので、車券が的中しなくなった」と嘆いていた虎さんのことが思い出された。
「人を賢い選択へ導く」ことを妨げているのは、過去の経験とも言えないことはない。
競輪では?
FⅠレジェンドカップ・サンスポ賞 取手競輪2日目(8月30日)
5レース
並び予想 3-1-7-6 4-2-5
レース評
寺沼の機動力を信頼して中心に推した。一気の仕掛けから初日に続き連勝のゴールだ。ただ、石塚も動きは悪くなく好勝負可能
1番人気 3-1(2.2倍)
3番寺沼 伊織選手(115期 24歳)競走得点91.52
1番飯嶋 則之選手(81期 43歳)競走得点93.75
1-3はないと思い込む。
結果
1-3 350円(2番人気)
1-3-7 680円(2番人気)
7レース
並び予想 3-1-4 2-5-6
レース評
黒沢の状態は正直良くなさそうだが、ここでは相手関係からも負けられない立場。
原田の飛び出しで大塚からも狙える。
1番人気2-5(3.7倍)
2番黒沢 征治選手(115期30歳)競走得点103.70点
5番白岩 大助選手(88期42歳)競走得点99.45点
力関係は歴然と思い込む。
結果
5-2 1,030円(6番人気)
5-2-6 2,920円(12番人気)
8レース
並び予想 7-1 6(単騎) 4-2 3-5
レース評
伊藤が別線の仕掛け合いを誘って得意の捲りで決着を付ける。北野がマークして中部勢の争い。前次第では五十嵐や山口の出番
1番人気1-7(5.6倍)
7番 中嶋 宣成選手(113期32歳)競走得点96.72点
1番 山口 翼選手(98期32歳)
競走得点99.02点
1番は先行、捲りの実績もあるので、1-7で固いと思い込む。
だが、誤算があったのだ。
1番が3番真船 圭一郎選手に番手を奪われてしまう。その結果、後退し、離脱する。
まさかの展開となる。
結果
7-2 1万7,500円(34番人気)
7-2-4 5万9,350円(119番人気)
9レース
並び予想 7-3-1-4 5-2-6
レース評
初日は後ろの援護に恵まれなかった福永だが、ここはライン充実で再度の先行策。番手の松田を軸としたが、蒔田からも買える
1番人気3-7(2.5倍)
7番福永 大智選手(113期24歳)
競走得点102.25
3番松田 治之選手(73期48歳)
競走得点103.40
3-7で決まると思い込む。
だが、7番は5番松坂 侑亮選手(115期24歳)と逃げ争いをする。
しかも、3番は7番を追走できなくなる。
松田 治之選手は、無風で番手を回れなくなる。
48歳なので、追走するには体力的に限界であったとも思われた。
結果論であるが、5番選手の番手の2番蒔田 英彦選手(93期39歳)が、競輪の予想アオケイの単穴の評価であった。
敗因は、その点を見落としたことだ。
結果
2-4 1万1,530円(19番人気)
2-4-6 6万5,050円(82番人気)
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つまり、坂道だらけ。
平な地域であれば、「もっと発展したのではないか」と言う指摘もある。
取手市が振興地域の守谷市に人気度でも追い抜かれた理由でもある。
しかし、坂のある道を散策する楽しみは、守谷市にはほとんどないだろう。
友人の息子である菅野伸ちゃんは当時、中学生であった。彼の姉さんは慶応義塾大学へ取手から通学していて、出会うと恥じらうような微笑を浮かべ、初心な様子を見せていた。
母親は、画家の立場であり後年、東京・銀座で個展を開いたので、誘われて観に行く。
伸ちゃんは晩年、難病の筋萎縮性側索硬化症となる。
そして姉の尽力を及ばずに死を迎える。
彼女は、弟のためにiP細胞に期待したのだが、及ばなかった。
散歩の都度、彼の無人の実家へ今日、立寄ってみた。
取手市台宿に以前、船の形をした船山があったと取手生まれの友人の寺田さんが言っていた。
公団の井野団地が造成される前は、一面の田圃と沼地だっそうだ。
雑木林の台宿の道はどこも狭い。
通称ヘビ坂には、ヘビがウロチョロ。
石段の上に家が立ち並ぶ街並み。
そんな取手市内を散歩する日々である。
8/29(月) 8:00配信 デイリースポーツ
降板後、ベンチからグラウンドを見つめる森木(撮影・田中太一)
「中日4-1阪神」(28日、バンテリンドーム)
好投の森木を見殺しにしてしまった。阪神は4点を追う九回無死満塁から代打・原口が左翼ポール際へ大飛球を放つ。グランドスラムなら同点だ。バンテリンドームがどよめきに包まれたが、打球は惜しくもファウル。結局、中犠飛で1点を返すのが精いっぱいだった。
「残念というか森木に引っ張られているようじゃさみしいよね」
試合後、「素晴らしいものを見せてもらった」と森木をたたえた矢野監督は、攻撃陣に話題が及ぶとため息をつく。序盤から好機を作りながらあと一本が出ない。歯がゆく、重苦しい展開が続いた。
三回無死一塁から島田が初球のバントをファウル。2球目は強攻策に切り替えたが、遊ゴロ併殺でチャンスの芽を摘んでしまう。四回は佐藤輝、大山の連打で無死一、二塁。柳を追い詰め、先制の絶好機だったが、好調のロハス、木浪、坂本がまさかの3者連続三振。二回2死満塁、五回の1死二塁を含め、得点圏では5者連続三振と野手陣の気合が空回りした形だ。
「気持ちはあると思うんだけどね。行動と結果で示すのがプロ。『森木が投げてるんやったら』というようなそういうのを出せなかったんで。逆に森木に引っ張られて残念だったなと俺は思ってる」
指揮官は「残念」と繰り返し、森木を援護できなかった拙攻を悔やんだ。前日の快勝から一転、なかなか波に乗れない。大逆襲に転じるはずだった夏の長期ロードは、コロナショックにも見舞われ、10勝14敗でフィニッシュ。8月は2試合を残して、5月以来3カ月ぶりとなる月間負け越しが決まった。
名古屋では今季ラストゲーム。試合後、左翼席へ頭を下げた矢野監督らに虎党から激励の拍手が送られた。残り22試合。ファンにも森木にも、白星という結果で借りを返したい。
▽地道でなければ、難攻不落の城を築くことはできない。
▽「新しい現実」はあるのに「新しい人間」がいない。
「新しい生き方「新しい哲学」が広がっていない。
▽核兵器使用の危機。
今ほど真に人生の意味を与え、希望を送る哲学や理念が求められている時代はない。
▽悪とは何か?
「悪」とは、人々の心を惑わし、不幸ににする要因。
誤った思想や哲学なども「悪」だと言える。
▽生命を軽視するような考え方や、差別的な価値観などが、社会に悪い影響を与えている。
▽自身の「内にある悪」、つまり、自らの弱い生命と戦うことだ。
悪を許容すれば、不幸の原因を放置してしまうことになる。
▽幸福になるために生命を鍛えるのである。
8/29(月) 7:15配信 マネーポストWEB
「検挙率」の推移
『令和3年の犯罪情勢』(警察庁)によれば、わが国の刑法犯の認知件数は、平成15年以降、一貫して減少傾向にある。新型コロナウイルスが蔓延し始めた令和2年に前年比マイナス17.9%となり、令和3年は56万8104件と戦後最少を更新した。
【表】1位:大阪、2位:兵庫、3位:埼玉… 2021年都道府県別「犯罪遭遇度」上位10
統計上、コロナ禍で刑法犯認知件数が戦後最少レベルまで減少したわけだが、果たして実態はどうなのか? 犯罪学者で立正大学文学部社会学科教授の小宮信夫さんはこう語る。
「警察発表は認知件数を基にした統計ですが、そもそも私は認知件数というものをあまり信用していません。
というのも、認知件数は“被害届が出された数”だからです。認知に至るまでには、被害者が警察に通報し、警察がその事案を書類に記入する必要がありますから、実際のところ、警察が把握していない数も相当ある。例えば、ネット詐欺に引っかかったからといっても警察に届けない人が多いように、実態が反映されているとは限らないのです。
犯罪件数に関しては、『犯罪被害実態(暗数)調査』(法務省が一般国民にアンケートを実施して行う調査)が参考になりますが、そこから考察するに、実際起きている犯罪数は認知件数のおよそ4倍、実際の検挙率は1割程度ではないかと推察されます」
別掲のグラフにあるように、日本の警察は昭和60年くらいまで、刑法犯の総数に対して60~70%の検挙率をキープしていた。しかし、その後、刑法犯の増加に伴い、検挙率が下がっていく。
刑法犯の認知件数は、平成8年以降、7年連続で戦後最多を更新し、平成14年には285万3739件に達した。ちなみに、平成13年の検挙率は19.8%で、戦後最低となっている。
「犯罪件数が急増したことで捜査に手が回らなくなり、検挙率は下落しました。それに対応すべく、警察は交番の統廃合を行うなどして、市井の巡査数を減らし、そのぶん捜査力を強化しました。その結果、近年、じわりじわりと検挙率が上昇してきているというのが昨今の流れといえます」(小宮さん・以下同)
大阪の犯罪率の高さは“入りやすく見えにくい”がゆえ
最新の『犯罪統計資料』(警察庁)を都道府県別にランキング化したのが表だ。人口10万人当たりの犯罪発生件数を割り出し、その上位10を記した。これを見ると、2~8位の発生件数が500件台で拮抗しているのに対し、大阪府だけが700件台とダントツだ。これはなぜか?
「犯罪の機会を与えないことによって犯罪を未然に防止しよう、という考え方を犯罪機会論と称し、研究がなされていますが、犯罪が起きやすい場所、警戒すべき場所に関してこんな言葉があります。
『景色を見て、入りやすく見えにくい場所を警戒せよ』
この言葉がまさに当てはまるのが大阪府なのです。
落書きや放置自転車が多く、秩序感が薄い街並みが続く大阪は、元来ひったくりが多かった。碁盤の目のようにわかりやすい道路は、土地勘のない犯人も簡単に逃げることができます。逃走経路が京都方面・兵庫方面・和歌山方面と幅広いことも厄介です。
東京では多摩エリアなどに入ると逃げづらいですし、神奈川・京都・兵庫・埼玉あたりも中心部を外れると案外田舎で目立ってしまう。それに対し、大阪は街に紛れやすいという特徴を有しています」
昨年の刑法犯の認知総数を罪状タイプ別に整理してみると、凶悪犯の検挙率は96.6%、粗暴犯は87.1%、その一方で、窃盗犯は42.2%、知能犯は52.2%となっている。
「これを見ると、殺人・強盗などの凶悪犯や暴行・傷害などの粗暴犯など、一般市民が恐怖を覚えるような犯罪を優先的に捜査し、高い検挙率を上げていることがわかります。それに対し、もともと発生件数の多い窃盗犯、オレオレ詐欺やインターネット詐欺などの知能犯は実数がつかみにくく、捜査しにくい面があります」
さらに、都道府県別の検挙率を比較した。80%台で検挙率全国1位の山形県に対し、最下位の大阪府は唯一30%未満だ。
「他人に無関心な都市部より人間関係が濃密な地方の方が捜査しやすく、検挙率が高くなる傾向があります。前述の通り、『入りやすく見えにくい』場所で犯罪発生率が高まりますが、インターネットでの犯罪が多いのも同じ理屈によります。検挙率40位の徳島県で犯罪が増えたのが、本州と四国をつなぐ明石海峡大橋ができて以降というのも注目すべき点でしょう」
新幹線や高速道路、橋の接続など、交通インフラの整備によって犯罪者の出入りもしやすくなったというわけだ。
【プロフィール】
小宮信夫(こみや・のぶお):犯罪学者、立正大学文学部社会学科教授。日本人として初めて英ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科を修了。著書に『写真でわかる世界の防犯 遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館)ほか多数。
取材・文/北武司
※女性セブン2022年9月8日号
ロシアのウクライナ侵攻。
侵攻と侵略の違いは?
「独りよがりのナショナリズムの拡散と、それがもたらす悲劇」
プーチンという独裁者の存在を誰も阻止できない現実。
核兵器使用まで<ちらつかせる>脅しは、狂気以外のなにものでもない。
広島・長崎の悲劇が空疎になりつつある。
「核兵器」はまさに、絶対に許されないされない「悪魔の兵器」なのだ。
プーチンは悪魔の化身とも思われる存在。
ロシアのウクライナ侵攻は、世界の流れを完全に変えてしまった。
人類が立ち返る原点は何か?
「生命」そのものだ。
地球全体の生命が脅かされているのだ。
何故か?
確固たる精神の指標が失われているのだ。
他国の犠牲の上に自国の反映を築いてはならない。
GⅢ 小田原競輪 北条早雲杯争奪戦
3日目
7レース
2-7(4.5倍)の3連単車券で負けた。
抑えに2-9(7.5倍)の2車単の買う。
結果は、裏目の7-2-8となる。
裏目に泣くパタンだった。
8レース
本命2-5(3.9倍)を外して、2-7(26.6倍) 2-9(8.4倍)の3連単で勝負する。
結果は2-3(7.9倍)で3番人気となる。
最終日(8月28日)
11レース
並び予想 8-2-7 1-4 3-5ー6 9(単騎)
レース評
町田が別線機動型の小原を封じて先制パンチ。マークの柳詰を対抗としたが、守沢にSSの脚。最後は必ず踏み上げる。
3番町田 太我選手を軸に3-1(6.4倍)3-2(19.9倍)3-9(26.8 )の3連単で勝負する。
並び車券の3-5(7.5倍)は外す。
5番の柳詰 正宏選手は離れると思ったのだ。
結果は1-3-2 2,400円(4番人気)
S班の守澤 太志選手が相手なのだから、当然、1-3を抑えるべきだった。
1番の町田 太我選手の逃げ切りに拘り過ぎた。
予 想 |
着 順 |
車 番 |
選手名 | 着差 | 上り | 決ま り手 |
S / B |
勝敗因 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
× | 1 | 1 | 守澤 太志 | 9.5 | 捲 | |||
◎ | 2 | 3 | 町田 太我 | 3/4車輪 | 9.9 | 逃 | SB | |
△ | 3 | 2 | 武藤 龍生 | 3/4車輪 | 9.4 | |||
注 | 4 | 9 | 柴崎 淳 | 2車身 | 9.7 | |||
5 | 6 | 小林 弘和 | 1車身 | 9.6 | ||||
○ | 6 | 5 | 柳詰 正宏 | 1/2車輪 | 9.7 | |||
▲ | 7 | 4 | 伊勢崎 彰大 | 1車身 | 9.6 | |||
8 | 7 | 池田 勇人 | 1車身1/2 | 9.8 | ||||
9 | 8 | 小原 唯志 | 1/2車身 | 10.2 |
S班の守沢太志が貫録勝ち。ブロックを受けながらも町田太我の逃げを捲りで捕らえて「あの並びになったから展開待ち。町田君がどこで駆けるのか見極めながら。小原(唯志)さんが踏んでたので柳詰(正宏)君は武藤(龍生)君が捌いてくれるだろうと。町田君が一車になったのを見極めてからタテに踏んだ。ブロックもあったけど締め込み過ぎるとスピードが落ちるのでそこは余裕を持ちながら。三日間迷惑を掛けていたので今日は絶対に一着を取ってやろうと思っていた。次は地元(青森)記念。しっかりと仕上げていきたい」。
町田が粘り込み二着「体がきついので突っ張ってもタレると思い、引いて自分のタイミングで。守沢さんが凄い。スイッチ気味に来てたのかな。後ろが来てないのが分かって一着かと思ったが。でも二着でもこのコンディションなので嬉しい。今回は暑さに苦戦したし出し切ろうとは思ってたので価値ある二着です」。
ビアガーデン
「ソニックガーデン」は、取手市商工会青年部の皆さんが開催する地元の食べ物やビールを楽しめる夏のイベントです。私も何度も足を運んだことがあるのですが、お子さんからご高齢のかたまで家族みなが楽しめるイベントだと感じています。
3年前(コロナ禍以前)のソニックガーデン
その「ソニックガーデン」が8月27日(土曜日)午後3時から、取手駅西口の駐車場ビル平面駐車場にて開催されるそうです!
当日は、青年部所属飲食店によるフードブースが出るほか、ステージイベントも開催されます。屋外でステージダンスなどを見ていると「夏っぽさ」が強く感じられるように思います。
今回のステージ披露は、感染症拡大の影響でステージ発表の機会がなくなってしまった市内近隣のお子さんたちの団体が中心とのこと。賑わいとお祭りの感じが「まさに夏!」という感じで、気持ちが高揚しますよね。3年ぶりということで、その思いもひとしおです。
8/27(土) 15:08配信 SmartFLASH
総合司会の羽鳥慎一アナ
8月27~28日に放送される『24時間テレビ』(日本テレビ系)。1978年の放送開始から今回で45回めとなる、日テレのお祭り番組だ。チャリティーマラソンが5年ぶりに復活するなど、賑々しい話題に事欠かないが、今回はいつもと異なる視点から注目を集めることになった。
【写真あり】総合司会の水卜麻美アナ
それは、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と『24時間テレビ』の関係が明るみに出たためだ。教団が公式サイトで8月25日に公表した「異常な過熱報道に対する注意喚起(2)」と題する文書には、
《現在、民放の雄と言われる日本テレビが、同社ネットワークの総力を挙げて毎年取り組んでいる「24時間テレビ」ですが、当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していたことが分かりました》
とあり、2014年に放送された番組のテロップ画像が添付されている。そこには「七尾市/世界基督教統一神霊協会能登協会」の文字がある。
これを受けて日本テレビは8月26日にプレスリリースを発表。テレビ画像は系列の「テレビ金沢」がローカルエリアで放送したもので、全国放送されていないこと、『24時間テレビ』のボランティアスタッフには《個人的な思想・信条について確認することはいたしません》としている。
テレビ金沢も、同日、プレスリリースを出し、「弊社が2014年7月27日に放送したCMの一部画面を切り取って掲載されたもので、参加ボランティア団体を紹介する画像ではありません」と説明。なお、2014年の『24時間テレビ』は8月30~31日に放送されている。
これらの報道を受け、SNSでは様々な意見が飛び交っている。
《日テレアウトー! 散々議員を叩いたんだから 日テレは1ヶ月くらい営業自粛とかして手本を示したらいかが?》
《ふ~ん、日テレ、旧統一教会とズブズブだった事がバレても、知らんぷりして、24時間テレビ、放送中止にしないんだ》
《ミイラとりがミイラになる とはまさにこのこと。日テレは統一教会との接触すらアウトと言ったので、自分もアウトとなった。ジ・エンド》
《日テレはこれでも24時間テレビをやるの?やったって誰も見ないよ、こんなブーメランなテレビ局》
《信者の方々が自発的にボランティア活動をされていたならば問題ないと思います》
《ボランティアスタッフって一般人でしょ。それこそ信教の自由》
《日テレは、統一協会の脅しに屈することなく、反省すべき点はしっかり反省しながら、引き続き、統一協会の反社会活動と政治との癒着の追及を》
「旧統一教会問題を厳しく追及してきた日テレだけに、厳しい意見が多いのは当然でしょう。放送2日前の暴露というところに、教団の意図が透けて見えますが、これがもっと前でも、日テレは『24時間テレビ』の放送を中止にすることはなかったでしょう。
東日本大震災後で電力不足だった2011年も、コロナ禍でフジテレビが『27時間テレビ』の放送をやめた2020年も、『24時間テレビ』は放送されました。
40年以上続き、今や “社是” ともいえる番組をやめる決断ができる経営者は、いないでしょう」(放送ジャーナリスト)
以前から「純粋なチャリティー番組ではない」など批判が多い『24時間テレビ』だが、また “モヤモヤ” が増えそうだ。