近隣市に渡来のシギを見ようと海岸ビューポイントを見回っていると、石がごろごろの渚の上空に小型シギの群れ。降り立ちそうな波打ち際を見ると黒い鳥影が。カラスかカワウか。シギが恐れて飛去したら困るなあ。でも見慣れた姿勢ではない、背中の独特な光沢がない、ひょっとしてクロサギかも、でも遠い。とりあへず証拠写真を数カット取得。胸の高鳴りを感じながら三脚を立て長玉をセット、いよいよ撮影開始。本命のキョウジョシギ7羽、これも気にしながら黒い鳥を連射。
クロサギ 当初の姿勢は猫背
クロサギ この姿勢が見えたときたぶんクロサギだろう確信が得られ始めた
クロサギ 満ち込みの波に追われて最初見てから2分後に沖に向けて飛び立ち
キョウジョシギ クロサギ撮影緊迫の2分間の間に当初本命キョウジョシギは先に飛び立ち 最初に取得の証拠写真 遠い
おまけ)ダイシャクシギ 次のビューポイントに移動。鳥影極めて少ない。はじめホウロクかと思ったが飛翔の翼の色合いからダイシャクと判明。クリックで別画像
暑さが少し和らいでいたので思い切って出かけて思わぬチャンスに遭遇。数年来の課題の一つをゲット。また狙いのシギも見れたし、上首尾の一日となりました。これからも新しいシギ類の到着・出発、秋のの渡りが楽しみです。