4月1日、エープリルフールです。
だから、マジな話ではありません。
大昔、まだ子供が幼稚園に行っていた頃、入れていた幼稚園が音楽教育に力を入れていたので、
七夕とひな祭りには必ず音楽発表会がありました。すると、その冒頭で必ずこの歌を唄ってました。
「おめめをつむりー てをあわせ のんのんののさまおがみましょう
みんながよいこになるように のんのんののさまおがみましょう」
拝みましょうですから、拝むのは神様か仏様ですね。
幼稚園はお寺の中にありましたから、ののさまは仏様になるでしょう。
ご宗旨は浄土宗でしたから、正確には阿弥陀さまですかね?
阿弥陀如来に関する言葉には
「あみだくじ」とか「あみだ被り」などがあります。
背中の光背が八方に広がっていることからの言葉ですね。
それから阿弥陀四十八願のうち第十八願を本願として重要視することから、
もっとも得意なことを指す言葉として十八番とか「おはこ」とか言うようです。
それでは何で仏さまとか阿弥陀さまを「ののさま」と言うのでしょう?
幼児語で大切なもののこととか観音の「のん」とかアイヌ語で・・・
なんて回答があるようです???
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だから、マジな話ではありません。
大昔、まだ子供が幼稚園に行っていた頃、入れていた幼稚園が音楽教育に力を入れていたので、
七夕とひな祭りには必ず音楽発表会がありました。すると、その冒頭で必ずこの歌を唄ってました。
「おめめをつむりー てをあわせ のんのんののさまおがみましょう
みんながよいこになるように のんのんののさまおがみましょう」
拝みましょうですから、拝むのは神様か仏様ですね。
幼稚園はお寺の中にありましたから、ののさまは仏様になるでしょう。
ご宗旨は浄土宗でしたから、正確には阿弥陀さまですかね?
阿弥陀如来に関する言葉には
「あみだくじ」とか「あみだ被り」などがあります。
背中の光背が八方に広がっていることからの言葉ですね。
それから阿弥陀四十八願のうち第十八願を本願として重要視することから、
もっとも得意なことを指す言葉として十八番とか「おはこ」とか言うようです。
それでは何で仏さまとか阿弥陀さまを「ののさま」と言うのでしょう?
幼児語で大切なもののこととか観音の「のん」とかアイヌ語で・・・
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