NHK『趣味の園芸 やさいの時間』で10月に取り上げられた「なばな(菜花)」を手がけてみました。
要するに菜の花です。アブラナ科の花全般が菜の花になりますが、特に花蕾を食するものです。花蕾を食するものでは茎ブロッコリーを栽培したことがありますから、簡単かなと思いました。アブラナ科は小松菜をはじめカブ、大根などとてもポピュラーですから。
放送によると、なばな(菜花)にも日本種、中国種、イタリア種があって、それぞれ開花時期が1ヶ月づつ遅くなるそうです。種を買いに行ってみると日本種と中国種しか見つかりませんでした。
それぞれプランターに蒔いて育てると、プランター1鉢に3株づつにするせいか、小松菜どころではない大きさになりました。12月末には日本種には蕾がつきましたし、先週の日曜日には先端の蕾を収穫して食べられると放送してました。収穫したあとは茎ブロッコリーのように脇芽としてどんどん蕾が出てくるとのことでした。

そろそろ食べようかと油断してたら花が咲いちゃったので慌てて収穫しました。定番の酢味噌和えにして美味しくいただきました。
それから下の写真で日本種の下にある中国種ですが見た目がパクチーそっくりです。

まだ蕾は出てきてませんが、あまりにも裾部分が混み込みになっているのと、葉っぱが美味しそうなので適当に葉っぱをちぎって食べてやろうかと思っています。
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そろそろ食べようかと油断してたら花が咲いちゃったので慌てて収穫しました。定番の酢味噌和えにして美味しくいただきました。
それから下の写真で日本種の下にある中国種ですが見た目がパクチーそっくりです。

まだ蕾は出てきてませんが、あまりにも裾部分が混み込みになっているのと、葉っぱが美味しそうなので適当に葉っぱをちぎって食べてやろうかと思っています。
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