昨日リーフの充電に日産のお店に行ったら、16日発売の電気軽自動車SAKURAが展示してありました。
ちょうど充電が終わって帰るときに発見したので、昨日は写真も撮りませんでした。
充電していたときに読んでいた新聞にも軽のEVが16日から発売されるとの記事が載っていただけに
悔しい思いをしました。
そこで今朝はデジカメを用意して充電に行き、いろんな方向からバシバシ撮ってきました(*^_^*)
気になる充電口は右後ろになってます。リーフのように前にするのは構造的に無理だったのでしょうね。
さあ、これでアップができると喜んでいたら、南斗南斗水鳥拳!
日産からダイレクトメールが届いてました。
こんなダイレクトメールでは実態がさっぱりわからないので、ウェブページを参考にしてみると、
気になる蓄電池の容量は20kwh。満充電走行距離は180km。どちらもリーフの半分の数値です。
軽のユーザーは日常の足という感覚なのでこの程度の数値で十分らしいです。
軽のくせに胸のすくような発進を味わおうとするとこのくらいの数値が良いのかもしれません。
新聞記事のように180万円でEVに乗れたら凄いと思います。
田舎でもガソリンスタンド閉店が相次いで、
ますます電気自動車の需要が高まりそうなのですが
お値段が・・・。
田舎ではアシとして特に重要です、Kカー。
高齢者でも手が届く価格でないと、地方は
ますます廃れてしまいます。
次の買換えは軽四でいいと考えてる私には、多少はそそられてます。家ででもフル充電可能らしいですが、180km分容量では、高山で途中に最低1回、諏訪方面では最低2回の充電が必要では考えます。反面、軽四らしい潔さという評価もしています。
車輌価格はガソリンの普通の軽四でも120万円とかの価格設定になってるんで、そんなには驚きません。
ただ、私のようなコストパフォーマンス好き人間には、「もっとインテリアを簡素にして、価格を下げて、軽四の存在価値を再考して欲しい。」と思います。
>Web上の価格と実勢価格が100万も違うのはナゼ?
電気自動車を購入すると補助金が出ます。
このパンフの中では
『クリーンエネルギー自動車導入促進補助金55万円』
と出ていました。
GT。さん、
電気自動車の弱点は登り坂です。
登りにかかるとミルミルうちに蓄電量(%)が減ります。
それから180kmは満充電の場合で、
実走上は100km走ったら充電するくらいに考えてください。
初代リーフはその程度でした。
軽EVは山岳を含めた長距離旅行には向きません。
あくまで日常の足ならという前提で
お考え下さい。
行きが、ひるがのSA、城端PA、氷見の道の駅、
帰りが白川郷PA、ひるがのSAでした。
高速での電欠の怖さから高速道の最高地点を
通る場合などは頻繁にならざるを得ないのです。
P泊禁止、遠距離走行禁止を自分に課してから考えます。
それと私からごめんなさい。東京都登録車限定でしょうけど、都から50万円(?)の補助が出るそうですよ。
ごめんなさい。
先の充電記録は、たぶん初代リーフのものです。
EVとか太陽光とかの補助金は国からのほか
地方公共団体からも出ています。
お住いの自治体の制度を確認いただきたいです。
確認いただくとわかりますが、各所で枠があり、
先着順なので予算枠に漏れることもあるそうです。
日本が侵攻されぬ為どうか皆様に知って頂きたい、中韓へ忠誠を表明した野党が阻止する改憲の必要性とその日本献上策を、危機感を持ち知って頂きたく誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
報道するテレビが無い中、尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状は、かつて9条の様に非武装中立で平和的であったチベット等を現在も中国が武力で侵略虐殺を行う惨状を連想させ、
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事に敵地攻撃力を持たぬ現状防衛力では日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、野党が法制化を目指す外国人参政権や(民主党政権の超円高誘導は日本経済を破綻危機に追い込みました)
又「朝鮮の役に立ちたい」と表明した維新による、国の権限を弱め、地方独立から国家分断を図る道州制等、多様性と言う名の文化破壊活動からも始まっており、
外国人参政権は米国始め世界的に認める国は少なく、これを与えた事でハワイは米国に、ウクライナクリミア半島もロシアに乗っ取られた過去があります。
又背乗りやスパイ等の犯罪発見の役割も果たしている戸籍廃止に繋がる夫婦別姓や、日本人のみを処罰対象とした、特定国への反論を封じるヘイトスピーチ条例等、
先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足を置き、友好を刷り込む野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まない為に投票の大切さと、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。