電気自動車リーフと自宅との接続を『LEAF to HOMEからV2Hへ』変更したレポートを10月12日にアップした。設置したのは10月9日だったが使い勝手を確かめて3日後にレポートしたのだが・・・そのときアップした画像がこれ。
クリーンモードだと、太陽光発電の余剰が出るとリーフに充電し、消費電力が上回るとリーフから放電する。とりあえずは思った通りだったが、左側の充電中の画像を見ると余剰電力全てを充電していない。『0.14kwh売電中』と出ている。
これはなんだ? ということでV2Hの取説を調べてみたら下のような記述を発見した。
『若干量の売電を行いながら充電します』って何よ。しかもそれが0.5kW程度まで(-_-;)
うちの太陽光システム。公証で1.75kW、真昼間でも0.8kWくらいしか発電できない。上の10月11日13:42の画像でも0.64kWしか発電してないでしょ。そんな状況で売電されたら、かなんわぁ。結論からいうとそんなチープな設備で導入したらあかん代物ということ。
そんなこんなで、先月の数値がどう出るかデラ怖いわ。
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