先週の金曜日の朝、車で外出しようと道路に出た途端、こんな風景に出くわしました。
警察が道路にテープを張って封鎖しています。これでは出られません。
車を反対側に向けると、そちらにもテープが張ってあります。要するに私らの住まうエリアが警察の監視下になっているようです。事前にコレコレのことがあったからご協力お願いしますなどの挨拶があればともかく勝手に封鎖されては、ご協力は致しかねるので、突破するしかありません。
画像等は後で写しましたが、ゴミ収集車のいる(現場の)前後にテープを張った方向へ向かいました。
「出かけるので、どうぞ通してくだしゃんせ。」
そこに居た警察官は前後のテープを外して通してくれました。しかし・・・
とおりゃんせの歌のように
「行きは良い良い、帰りは怖い。」
問題は帰って来る時です。出て行った側は右折禁止の幹線道路なので、反対側の南行き一方通行道路から戻らなくてはなりません。そう、1本だけテープが張ってある側です。
そこにも当然のようにおまわりさんが立っています。ウインカーを出して近づいていくと、
「あー、入れませんよ。」
絶対中へは入れないぞという気迫がみなぎっています。
「この中が家なんですがねえ。」
そう言っても疑わしそうにしてます。通すとなるとテープを外さねばならず面倒ですし、現場の関係者だったら入れちゃダメな場合もあるでしょう・・・
「反対側から出してもらったんですか?」
「そうです。」
てな応答ののち無事通してもらいました。それから2時間くらいあと、昼ごろに警察車両は引き上げていきました。近隣住民にはなんのご挨拶もありませんので、大ごとではないなと思い、テレビのニュースや新聞で報道されないか注意してましたが、全く取り上げられませんでした。
翌日の土曜日にあの現場の対面にある歯医者さんにかかりながら先生に聞いてみました。
「昨日の警察騒ぎはなんだったんですか?」
「事故だったらしいですよ。」
「そっかあ、事件ではなかったのですね。」
やはり大ごとではなかったらしく拍子抜けしました。私ゃ過去に隣家で殺人事件が起きたことがありますからねえ。
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警察が道路にテープを張って封鎖しています。これでは出られません。
車を反対側に向けると、そちらにもテープが張ってあります。要するに私らの住まうエリアが警察の監視下になっているようです。事前にコレコレのことがあったからご協力お願いしますなどの挨拶があればともかく勝手に封鎖されては、ご協力は致しかねるので、突破するしかありません。
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「行きは良い良い、帰りは怖い。」
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そこにも当然のようにおまわりさんが立っています。ウインカーを出して近づいていくと、
「あー、入れませんよ。」
絶対中へは入れないぞという気迫がみなぎっています。
「この中が家なんですがねえ。」
そう言っても疑わしそうにしてます。通すとなるとテープを外さねばならず面倒ですし、現場の関係者だったら入れちゃダメな場合もあるでしょう・・・
「反対側から出してもらったんですか?」
「そうです。」
てな応答ののち無事通してもらいました。それから2時間くらいあと、昼ごろに警察車両は引き上げていきました。近隣住民にはなんのご挨拶もありませんので、大ごとではないなと思い、テレビのニュースや新聞で報道されないか注意してましたが、全く取り上げられませんでした。
翌日の土曜日にあの現場の対面にある歯医者さんにかかりながら先生に聞いてみました。
「昨日の警察騒ぎはなんだったんですか?」
「事故だったらしいですよ。」
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なんで道路まで封鎖しなくちゃいけないのでしょう。
関係者が逃亡する恐れでもあったのですかねえ。
とにかく過去の殺人事件に較べて、モヤモヤだけが
残りました。