奈良の伝統野菜をふんだんに使った料理店を運営する「粟」が近鉄奈良駅南の
江戸時代からの古い町並みを残す「ならまち」に新しくオープンした
「粟ならまち店」(勝南院町、TEL 0742-24-5699)でお昼ごはんを食べた。
築130年の古民家を改装した同店の店舗面積は1階と2階合わせて40坪で、席数は最大40席。
カウンターの8席以外は全て個室になっている。
食べたメニューは、多くの伝統野菜を使った「粟『清澄の里』御膳」(1,900円)に
大和牛の料理が加わった「粟『収穫祭』御膳」(2,900円)。
料理が出てくる毎に、大和野菜と料理方法の解説をしてくれ、
目で楽しみ、耳で楽しみ、そしてしっかりと舌で楽しめました。
このお店は、お気軽に楽しめるお勧めです。
本店にツーリングで行くのも楽しそうです。
1名からOKとの事。
・「粟」ならまち店 公式ホームページ
・経営者ブログ 三浦雅之の「 粟」Diary☆
・粟ならまち店 [食べログ]
・粟ならまち店 - 日々ほぼ好日


江戸時代からの古い町並みを残す「ならまち」に新しくオープンした
「粟ならまち店」(勝南院町、TEL 0742-24-5699)でお昼ごはんを食べた。
築130年の古民家を改装した同店の店舗面積は1階と2階合わせて40坪で、席数は最大40席。
カウンターの8席以外は全て個室になっている。
食べたメニューは、多くの伝統野菜を使った「粟『清澄の里』御膳」(1,900円)に
大和牛の料理が加わった「粟『収穫祭』御膳」(2,900円)。
料理が出てくる毎に、大和野菜と料理方法の解説をしてくれ、
目で楽しみ、耳で楽しみ、そしてしっかりと舌で楽しめました。
このお店は、お気軽に楽しめるお勧めです。
本店にツーリングで行くのも楽しそうです。
1名からOKとの事。
・「粟」ならまち店 公式ホームページ
・経営者ブログ 三浦雅之の「 粟」Diary☆
・粟ならまち店 [食べログ]
・粟ならまち店 - 日々ほぼ好日

