母校の大学が基金を設立し、卒業生や企業・団体に募金活動を行っています。
4年間学ばせていただき、お世話になったので卒業生の義務として寄付をしました。
2009年10月21日現在で、26億円の実績で目標の100億円には程遠い状況です。
世界的な不況が続いており、目標達成はとても厳しいでしょう。
社会人になりたての頃に、100周年記念事業の募金があり、
その頃は会社の先輩が音頭を取って、まとまって寄付を
したように記憶しています。
今は便利な時代になり、会員カード付属のクレジットカードで、
ネット上で寄付が出来るようになっています。
同窓会の会報とともに寄付金額の卒業年次別募金応募実績一覧が送られてきました。
昭和50年代の卒業生の寄付人数は、21年10月現在で各年次とも50-60名でとても少ないです。
しかし、寄付金額の平均単価は、当初想定の2-3倍でした(^_^;)
寄付金控除の制度を利用すれば、確定申告で5千円を超え総所得額の40%までの
寄付金額に対して、寄付金額 -5千円が総所得から控除される制度があります。
税金の還付金額はあまり期待できませんが。。。。
■募金期間:2007年1月~2011年3月
■募金目標額:100億円
・学生支援:45億円
・最高水準のプロフェッショナルスクールへ:5億円
・教育環境のIT化:10億円
・キャンパス整備:10億円
・研究支援・国際交流・社会連携:30億円
■基金使途:教育・学生支援/研究支援・国際交流・社会連携
1.学生支援…奨学金、学生海外派遣、留学生招致
2.専門職大学院
3.教育環境のIT化
4.キャンパス整備 課外・福利厚生施設、グランド整備
5.研究支援…フェローシップ制度創設、アジア研究拠点形成
6.国際交流…教員・院生海外派遣、研究者招聘・国際シンポジウム開催、
国際ネットワーク拡充、国際交流支援センター設置
7.社会貢献…大学アメニティセンター設置
4年間学ばせていただき、お世話になったので卒業生の義務として寄付をしました。
2009年10月21日現在で、26億円の実績で目標の100億円には程遠い状況です。
世界的な不況が続いており、目標達成はとても厳しいでしょう。
社会人になりたての頃に、100周年記念事業の募金があり、
その頃は会社の先輩が音頭を取って、まとまって寄付を
したように記憶しています。
今は便利な時代になり、会員カード付属のクレジットカードで、
ネット上で寄付が出来るようになっています。
同窓会の会報とともに寄付金額の卒業年次別募金応募実績一覧が送られてきました。
昭和50年代の卒業生の寄付人数は、21年10月現在で各年次とも50-60名でとても少ないです。
しかし、寄付金額の平均単価は、当初想定の2-3倍でした(^_^;)
寄付金控除の制度を利用すれば、確定申告で5千円を超え総所得額の40%までの
寄付金額に対して、寄付金額 -5千円が総所得から控除される制度があります。
税金の還付金額はあまり期待できませんが。。。。
■募金期間:2007年1月~2011年3月
■募金目標額:100億円
・学生支援:45億円
・最高水準のプロフェッショナルスクールへ:5億円
・教育環境のIT化:10億円
・キャンパス整備:10億円
・研究支援・国際交流・社会連携:30億円
■基金使途:教育・学生支援/研究支援・国際交流・社会連携
1.学生支援…奨学金、学生海外派遣、留学生招致
2.専門職大学院
3.教育環境のIT化
4.キャンパス整備 課外・福利厚生施設、グランド整備
5.研究支援…フェローシップ制度創設、アジア研究拠点形成
6.国際交流…教員・院生海外派遣、研究者招聘・国際シンポジウム開催、
国際ネットワーク拡充、国際交流支援センター設置
7.社会貢献…大学アメニティセンター設置