アメリカと日本の住宅事情の違いを端的に表している言葉。
現在では両方の言葉もほぼ死語なってしまったかの
住宅と生活環境の変化を感じます。
「カウチポテト」とは、アメリカでの俗語的表現で、
ポテトチップを 食べながらソファー(カウチ)で寝転がり、
時にリモコンを片手にテレビを見ているという豊かではあるが
不健康な生活をしている人のこと。
「こたつむり」とは、一旦こたつに入るとなかなか出てこない人や、
そういった様子や状況を表す言葉として使われていいた。
私の学生時代は、4畳半の下宿に電気コタツという生活。
古い住宅で、窓からの隙間風を新聞紙で塞いだりしておりました。
クラブ活動やバイトから帰ると、コタツにもぐりこんで、
電気ポットでお湯を沸かしたり、熱燗を作ったりしてました。
完全な「こたつむり」状態でした(^_^;)
今は、畳からフローリング化、床暖房の普及やファンヒーターなどで、
「こたつむり」は絶滅状態になりつつあると思いますが、
日本の文化でしたねぇ (^-^)ノ
現在では両方の言葉もほぼ死語なってしまったかの
住宅と生活環境の変化を感じます。
「カウチポテト」とは、アメリカでの俗語的表現で、
ポテトチップを 食べながらソファー(カウチ)で寝転がり、
時にリモコンを片手にテレビを見ているという豊かではあるが
不健康な生活をしている人のこと。
「こたつむり」とは、一旦こたつに入るとなかなか出てこない人や、
そういった様子や状況を表す言葉として使われていいた。
私の学生時代は、4畳半の下宿に電気コタツという生活。
古い住宅で、窓からの隙間風を新聞紙で塞いだりしておりました。
クラブ活動やバイトから帰ると、コタツにもぐりこんで、
電気ポットでお湯を沸かしたり、熱燗を作ったりしてました。
完全な「こたつむり」状態でした(^_^;)
今は、畳からフローリング化、床暖房の普及やファンヒーターなどで、
「こたつむり」は絶滅状態になりつつあると思いますが、
日本の文化でしたねぇ (^-^)ノ