KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

最近テレビでバイク番組増えてます♪

2012年11月01日 | バイクあれこれ
2012年8月15日、ブログで、『アメトーーク』バイク芸人の動画の記事を書きました。
2010年2月の『アメトーーク』で第1弾のバイク芸人が放映されましたが、
11月1日の23:15(木)に『バイク芸人2』が放映されます。

出演者は、ケンコバ・山口智充・チュートリアルの徳井と福田・ノッチ・劇団ひとりです。
チュートリアルの徳井さんは、スポーツスター XL1200X フォーティーエイトで登場。

テレ朝動画|アメトーーク! 11月1日OA web特別予告ムービー「バイク芸人2」




2012年9月7日に、デンジャラスのノッチの883が盗まれたそうです。
ハンドルロックをかけ忘れて、わずか30分の犯行とか。。。
http://ameblo.jp/nochyingmachin/entry-11348418449.html
http://ameblo.jp/nochyingmachin/entry-11348537370.html
http://ameblo.jp/nochyingmachin/entry-11349265750.html


ケンコバも2010年9月にW650を自宅マンションで盗まれたそうです。
「東京にいる事が圧倒的に多くて、中々乗ってやれなかった事が申し訳なくて、
盗難にもすぐに気付いてやれなかった事が不憫でしかたないです」とコメント。

バイクが本当に好きなライダーのコメントだと思います。
http://kenkoba.laff.jp/blog/2010/09/post-991c.html
http://www10.ocn.ne.jp/~kawajuku/etc/W650etc.htm



もう一つは、10月27日深夜放送の『ざっくりハイタッチ』(テレビ東京)(ざっくりハイボール)
の企画で、千原ジュニアを11年ぶりにバイクに乗せた企画。 

11年前、バイクによる大事故で生死をさまよった、お笑い芸人千原兄弟の千原ジュニア。
命が助かってから、自分はもう二度とバイクに乗らないと固く決心していたそうですが、
番組のスタッフ全員(フットボールアワーの後藤と岩尾、吉本新喜劇の小藪)が
バイクの免許を所持しているので、みんなでツーリングに行こうと後藤と小藪が
ジュニアに話を持ち込み、兄のせいじも了解して、復活したというもの。

教習所でリハビリをして、復活を成し遂げました。
番組後半ではトランプのゲームに負けたジュニアが、バイクの旧車専門店(K・WORKS)
絶版車の王様の『カワサキ・ Z1』を自腹で購入することになってしまいました。
(値段は370万円、諸費用込393万円)

博物館で展示するようなバイクを購入させられましたが、自由気ままに乗り回すことは出来ないでしょう。
売れっ子の芸人さんなので、金銭感覚が違うのかどうか?
ジュニア所有バイクということでプレミアついて転売かな?
気楽に乗り回せるバイクを選ばせてあげたいですね。


詳しくは、中国の動画サイトで、、、
ざっくりハイタッチ - 12.10.27(約44分)





NHKでは、気ままに寄り道バイク旅 ~初秋の東北を行く~が放映されました。




10月29日(月)、TBSの朝の情報番組「はなまるマーケット」に山口智充(ぐっさん)さんがゲストとして登場し、
番組内の「はなまるカフェ」コーナーで、ぐっさんが趣味のバイクについて熱く語ったそうです。
ぐっさんが表紙を飾っているバイク雑誌「ゴーグル」誌も紹介していたそうです。

http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/53309601.html
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/51486634.html
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/52150783.html
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/52591265.html
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/51929256.html
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/52980295.html
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/53456504.html
http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/52379381.html



バイクの番組が増えてきていることは嬉しいですね。
若者が、バイクの魅力に気づき、バイク人口が増えることを願います。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする