12月3日(土)のつぶやき

「無能な働き者」は自分で適切な判断もできないのに、勝手に動く。余計な事をして迷走する者である。
【無能な働き者】処刑するしかあるまい。理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、更なる間違いを引き起こすため。

— KOfy (@toyokozy) 2016年12月3日 - 00:41

「無能な働き者」が有能な働き者になれる7つの習慣　①仕事の優先順位　②周囲協力要請　③立ち位置の理解　④他の意見の受任　⑤自信を持つ　⑥協力を仰ぐ　⑦将来を見通す
careerpark.jp/83832

— KOfy (@toyokozy) 2016年12月3日 - 00:41

「無能な働き者」へのアドバイス　①無理をしてまで有能にならなくてもいい　②人にはそれぞれ役割があり、自分の役割を精一杯果たすことが重要　③真面目さを取柄にし、張り切り過ぎて周囲に迷惑をかけていないか確認。

— KOfy (@toyokozy) 2016年12月3日 - 00:42

『水のいのち』男声合唱版は、同志社グリークラブOBであるクローバークラブの委嘱（１９７２ 年初演 日下部吉彦指揮）によるもの。その２年後に、大学一年生の時に歌ったので、比較的新しい取り組みだったようです。

— KOfy (@toyokozy) 2016年12月3日 - 15:35

61歳誕生日のメモ

61歳の誕生日当日の12月2日は、小浜にバースデー記念ツーリングの贅沢昼ご飯に行き、
夜は、奥さんの料理とお赤飯、お寿司の晩御飯の後、
バースデーケーキとパープルの服をプレゼントしてくれました。

※12月2日は61回目の誕生日 - ＫＯｆｙの「倍行く」人生


記念に、写真を載せておきます。