11月14日(火)のつぶやき

ヤマハの新型LMW（リーニング マルチホイール）「NIKEN（ナイケン）」が、イタリアで開催されるEICMA（国際モーターサイクルエキシビション）に参考出品。それに伴い、今までベールに包まれていた諸元、機構といった細部の情報が公開
motor-fan.jp/article/100016…

— KOfy (@toyokozy) 2017年11月14日 - 03:58

女子大の就職率

少子化がどんどん進み2018年問題などが巷いわれています。

大学が淘汰されていく時代です。

高校生にいかにアピールしていくか、それが大事です。


アピールのポイントは、
・充実した学生生活
・ユニークなカリキュラム
・自分の成長のための充実したサポート
・国家試験の高い合格率
・高い就職率　　　などなど


その中で人生の中でも長い期間過ごす社会人になる第一歩の就職実績は
高校生にとって、とても重要で大切なデータと思います。


毎年、女子大の就職率ランキングが発表されます。

■｢就職に強い女子大学｣トップ65ランキング


記事の中で、
・女子大の実就職率が全体を上回るのは毎年の傾向
・大学生の就職状況が厳しい時代でも変わらない
・面倒見の良さが女子大の高い就職率を支えている。
・志願者の減少による危機感からキャリア教育に力を入れている

との記述がありますが、最後の志願者数の減少による危機感は確かに強いです。



関西の女子大で府県別1位は以下でした。実就職率（　）は全国の順位

大阪府　　　千里金蘭大学 92,5（２６）
京都府　　　京都華頂大学 98.9（２）
兵庫県　　　武庫川女子大 92.8（２４）
奈良県　　　奈良女子大 91.5（３０）
　

ネットで調べてみたら、大学ランキングサイトがありました。

・大学ランキング　：難易度から就職力まであらゆる大学のランキング評価