首都圏は4年ぶりの大雪で大混乱。アホなドライバーがノーマルタイヤで渋滞や事故を引き起こしている。自分さえよければいいとか危険を予測できないドライバーはビシバシ違反行為で取り締まるべきでしょう。法規制の整備が望まれます。
— KOfy (@toyokozy) 2018年1月23日 - 04:50
群馬県草津の本白根山が噴火し、残念ながら噴石の影響で死者が出ました。
近所の白根山が噴火の恐れがあるので重点的に観察され、入山規制も行われていましたが、
本白根山はノーマークだったようです。
2014年の58名が死亡した御嶽山の噴火が思い出されます。
この時も警戒レベルは1で平常時の状態での突然の噴火でした。
大自然の力に対して、人間の力はまだまだ弱く、
地震の予知に関しても全く効果を感じることができません。
一方で、気象情報に関しては変化の様子が宇宙から観測でき、
データの蓄積も多いので、スーパーコンピューターを使って
大雪の予報などは完璧です。
しかし、その予報が出ても、アホなドライバーはノーマルのタイヤで出かけ、
渋滞や事故の原因を生み出しています。
科学の力で予報が出ても問題を引き起こす人間がいることは
社会の秩序を乱すものとして、罰則を強化すべきでしょう。
4年ぶりに猛威を振るった首都圏の雪に関するマスコミ報道は大いに反省すべきです。
雪で行き場を失ったノーマルタイヤのドライバーを、まるで被害者のように報道していました。
違うでしょう!!
そのドライバーを厳しく糾弾するとともに、犯罪行為なんだと広く世間に啓蒙すべきです。
この甘えた世の中を見直していかなければならないと思います。
近所の白根山が噴火の恐れがあるので重点的に観察され、入山規制も行われていましたが、
本白根山はノーマークだったようです。
2014年の58名が死亡した御嶽山の噴火が思い出されます。
この時も警戒レベルは1で平常時の状態での突然の噴火でした。
大自然の力に対して、人間の力はまだまだ弱く、
地震の予知に関しても全く効果を感じることができません。
一方で、気象情報に関しては変化の様子が宇宙から観測でき、
データの蓄積も多いので、スーパーコンピューターを使って
大雪の予報などは完璧です。
しかし、その予報が出ても、アホなドライバーはノーマルのタイヤで出かけ、
渋滞や事故の原因を生み出しています。
科学の力で予報が出ても問題を引き起こす人間がいることは
社会の秩序を乱すものとして、罰則を強化すべきでしょう。
4年ぶりに猛威を振るった首都圏の雪に関するマスコミ報道は大いに反省すべきです。
雪で行き場を失ったノーマルタイヤのドライバーを、まるで被害者のように報道していました。
違うでしょう!!
そのドライバーを厳しく糾弾するとともに、犯罪行為なんだと広く世間に啓蒙すべきです。
この甘えた世の中を見直していかなければならないと思います。