6~7月は大阪音大の楽器専攻の学生さんたちの学科ごとの
無料のアンサンブルコンサートが開催されています。
今年から聴きに行きだしました。
今までのそのブログ記事は以下の通りです。
■大阪音大学生さんのコンサート
・Bike & Music 大阪音大ホルンの前期アンサンブル - KOfyの「倍行く」人生 7月4日
・Bike & Music 大阪音大トランペットのJr.アンサンブル - KOfyの「倍行く」人生 7月3日
・Bike & Music 音大トロンボーンのアンサンブル - KOfyの「倍行く」人生 6月27日
・Bike&Music 第61回大阪音大ミレニアム・スチューデント・コンサート - KOfyの「倍行く」人生 6月11日
・Bike&ミュージック 大阪音大の吹奏楽フェスティバル - KOfyの「倍行く」人生 6月2日
■今後の大阪音大学生さんの無料演奏会の予定
・7月11日 18時45分開演 フルートオーケストラ
今回は、オーボエとファゴット(バスーン)のアンサンブルコンサートです。
■大阪音楽大学ダブルリードアンサンブル2019(@doublereed2018)さん _ Twitter
ホルンと同じように1回生から4回生まで全学年が出演しました。
他の楽器専攻と違っていたのは、指導の先生が編曲とタクトを振っていたことです。
オーボエとファゴットだけでなく、イングリッシュホルン と コントラファゴットも加わり、
音に重厚さと幅ができており、聴いていて楽しかったです。
各曲は、1回生から4回生がバランスよく編成され、第2部では、全員13名+客員1名+ピアノ、
パーカッションと素晴らしい演奏でした。
【参考】
・【ダブルリード】 オーボエ・ファゴットリードの特徴と原理 – ナルガッキ
「ダブルリード」は主にオーボエやファゴットで使われ、リード自体が発音体なのでマウスピース不要。
音が鳴る原理は草笛に近く、薄く削った先を上下に合わせ、このリードを振動させることによて発音。
小さくて消耗品だが、ダブルリード楽器にとってかなり重要な役割を担っている。
無料のアンサンブルコンサートが開催されています。
今年から聴きに行きだしました。
今までのそのブログ記事は以下の通りです。
■大阪音大学生さんのコンサート
・Bike & Music 大阪音大ホルンの前期アンサンブル - KOfyの「倍行く」人生 7月4日
・Bike & Music 大阪音大トランペットのJr.アンサンブル - KOfyの「倍行く」人生 7月3日
・Bike & Music 音大トロンボーンのアンサンブル - KOfyの「倍行く」人生 6月27日
・Bike&Music 第61回大阪音大ミレニアム・スチューデント・コンサート - KOfyの「倍行く」人生 6月11日
・Bike&ミュージック 大阪音大の吹奏楽フェスティバル - KOfyの「倍行く」人生 6月2日
■今後の大阪音大学生さんの無料演奏会の予定
・7月11日 18時45分開演 フルートオーケストラ
今回は、オーボエとファゴット(バスーン)のアンサンブルコンサートです。
■大阪音楽大学ダブルリードアンサンブル2019(@doublereed2018)さん _ Twitter
ホルンと同じように1回生から4回生まで全学年が出演しました。
他の楽器専攻と違っていたのは、指導の先生が編曲とタクトを振っていたことです。
オーボエとファゴットだけでなく、イングリッシュホルン と コントラファゴットも加わり、
音に重厚さと幅ができており、聴いていて楽しかったです。
各曲は、1回生から4回生がバランスよく編成され、第2部では、全員13名+客員1名+ピアノ、
パーカッションと素晴らしい演奏でした。
【参考】
・【ダブルリード】 オーボエ・ファゴットリードの特徴と原理 – ナルガッキ
「ダブルリード」は主にオーボエやファゴットで使われ、リード自体が発音体なのでマウスピース不要。
音が鳴る原理は草笛に近く、薄く削った先を上下に合わせ、このリードを振動させることによて発音。
小さくて消耗品だが、ダブルリード楽器にとってかなり重要な役割を担っている。