母の左目の眼圧が比較的高いので、左目だけ朝晩新たに「エイゾプト懸濁性点眼液1%」が追加になりましたが、
しかし、腎臓のデータが良くない人には使用を避けた方が良いとのことで、5月7日から点眼を中止していました。
※目薬と腎臓機能の検査 - KOfyの「倍行く」人生. 2021年5月10日
7月27日(火)、通常の両目用の点眼役が切れてきたので、眼科に相談したところ、
腎臓に影響なく、場合によってはめまいなどを生じるかもしれないという
新たな点眼薬「アイファガン点眼液0.1%」を朝晩に左目だけ追加点眼するようになりました。
■アイファガン点眼液0.1%
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f0/7d1b8f7b10730d12eed160fc19416d49.jpg)
主成分:ブリモニジン酒石酸塩(Brimonidine tartrate)
剤形 :微黄緑〜黄緑色澄明の点眼剤
*作用と効果について
アドレナリンα2受容体に作用し、房水とよばれる目の中の体液の産生を減らし、
また、ぶどう膜流出路からの排出も促進して眼圧を下げる。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられる。
*用法及び用量
通常、1回1滴、1日2回点眼する。
*生活上の注意
この薬を使っている間は、眠気、めまい、目のかすみなどが起こることがあるので、
自動車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意する。
*副作用
主な副作用として、結膜炎、点状角膜炎(目のゴロゴロ感・痛み、まぶしい、涙が出る)、
眼瞼炎(目のまわりの炎症)、結膜充血、目のかゆみ、目の異常感、
接触性皮膚炎(薬がついた部位のかぶれ)など。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談する。
点眼を始めましたが、体がだるいとか新しい目薬を気にする発言があり、
気にしいの母が色々言い出したので相手するのが面倒です。
点眼2週間後以降をめどに、母を眼科に連れて行き、眼圧や視野検査をする必要があります。
しかし、腎臓のデータが良くない人には使用を避けた方が良いとのことで、5月7日から点眼を中止していました。
※目薬と腎臓機能の検査 - KOfyの「倍行く」人生. 2021年5月10日
7月27日(火)、通常の両目用の点眼役が切れてきたので、眼科に相談したところ、
腎臓に影響なく、場合によってはめまいなどを生じるかもしれないという
新たな点眼薬「アイファガン点眼液0.1%」を朝晩に左目だけ追加点眼するようになりました。
■アイファガン点眼液0.1%
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f0/7d1b8f7b10730d12eed160fc19416d49.jpg)
主成分:ブリモニジン酒石酸塩(Brimonidine tartrate)
剤形 :微黄緑〜黄緑色澄明の点眼剤
*作用と効果について
アドレナリンα2受容体に作用し、房水とよばれる目の中の体液の産生を減らし、
また、ぶどう膜流出路からの排出も促進して眼圧を下げる。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられる。
*用法及び用量
通常、1回1滴、1日2回点眼する。
*生活上の注意
この薬を使っている間は、眠気、めまい、目のかすみなどが起こることがあるので、
自動車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意する。
*副作用
主な副作用として、結膜炎、点状角膜炎(目のゴロゴロ感・痛み、まぶしい、涙が出る)、
眼瞼炎(目のまわりの炎症)、結膜充血、目のかゆみ、目の異常感、
接触性皮膚炎(薬がついた部位のかぶれ)など。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談する。
点眼を始めましたが、体がだるいとか新しい目薬を気にする発言があり、
気にしいの母が色々言い出したので相手するのが面倒です。
点眼2週間後以降をめどに、母を眼科に連れて行き、眼圧や視野検査をする必要があります。