折りたたみ式のブルートゥース キーボード(バッファロー BSKBB15BK)を
2017年7月に購入しましたが、例によって家の中で行方不明です。
※タブレット用のBruetoothキーボード購入(BSKBB15BK) - KOfyの「倍行く」人生
最近、スマホ用やノートPCを遠隔で動かしたいニーズがあり、
思い切って買い足すことにしました。
同じようなものはもったいないので、
・3つ折りでよりコンパクトになる
・タッチパッド付きで操作性が向上
を改善点にしました。
選択した商品はHameeという日本の会社が取り扱っている中華製商品です。
■Bluetooth3.0wirelesskeyboard薄型軽量ワイヤレスキーボード(ブラック)
税込み7150円が2145円、初期登録100円引きで2045円。
■商品特徴
・iOS9以降、Android3.0以降のスマホ・タブレット対応
・薄さ、わずか約1.6cm(折りたたみ時)
・約172gと軽量
・キーボードを開くと電源ON、閉じると電源OFF
・簡単ペアリング
・約2時間の充電で約30時間の連続使用OK
・パソコンのようなキー配列
・入力しやすいキー間隔
・折りたたみ式なので持ち歩きもラクラク
■商品仕様
開いた状態: 縦9.7×横39.8×厚0.5cm
折りたたみ時: 縦9.7×横13×厚み1.6cm
主素材: ABS、ポリウレタン
付属品: microUSBケーブル(約45cm)、取扱説明書(保証書付き)
保証 : 有
バージョン: Bluetooth3.0
通信可能距離: 約10m
重量 : 本体約172g
待機時間 : 約100日
充電時間 : 約2時間
使用時間 : 約30時間
バッテリー容量: 250mAh
対応機種 : iPad・iPhoneシリーズ(iOS9以降)、
各種Androidタブレット・スマートフォン(Android3.0以降)、
各種Windowsタブレット(Microsoft Windows7/8/8.1/10/10.1)
Hameeのサイトで2月24日の夕方に注文し、翌日には配達されました。
右側のスペースキーのところに「Hamee」とプリントされており、
Hameeという日本の会社が中国で生産させた商品で、信頼性があります。
3折でとてもコンパクトになり、本体の表面のテクスチャーもサラサラとした感じで、
ピカピカしてなく指紋もつかない質感で高級感があります。
電源ボタンが見当たらなく取説を見ると、3つ折の本体を広げると自動でONになります。
充電量が半分くらいだったので充電し、早速、スマホとノートPCとペアリングしました。
簡単にペアリングでき、すぐに使うことが出来ました。
キータッチもスムーズで、タッチパッドの反応もいい感じです。
スマホで長文の文章を入力するときやノートPCをリモートで操作して
離れたところで音楽聴いたり、テレビ画面で映画を見たりする際に
リモコン代わりに使え、とても便利になりました。
■ペアリング方法
①キーボードを開き、電源が入っていることを確認し「Fnキー」と「Backspaceキー」を押す。
②LEDインジケーター(中央)がゆっくり青色に点滅する。
③接続するスマホやタブレットのBluetooth機能をONにする。
④デバイス名「hm keyboard」を選択して接続完了。
次回からは自動で接続する。
■キーボード配列設定
①接続した機器に対応するOSに合わせて「Fnキー」と「OS対応キー」を押して、
キーボード配列を適切にする。
②OS対応キーは「Q」=Android、「W」=Win、「E」=iOS
③設定を行わないと、キーボードが正常に動作しない場合がある。
■バッテリー残量確認
①「Fnキー」+「R」(バッテリーマーク)を押すと、LEDインジケーター緑が点滅
②4回=100%、3回=75%、2回=50%、1回25%
③充電中:赤色点灯、充電完了:消灯
■Bluetoothキーボードで日本語入力と英語入力を切替えたい時の方法
★Androidの場合
[shift]キーを押しながら[space]キーを押す。
[alt]キーを押しながら[~]キーを押す。
[alt]キーを押しながら[esc]キーを押す。
使用端末の画面左下にある「あ」と「a」のアイコンをタップする。
[caps lock]キーを押しながら[tab]キーを押す。→日本語入力システムの切り替え
[ctrl]キーを押しながら[space]キーを押す。*端末機種による
★Windowsの場合
[~]、または[caps lock]キーを押す。
[alt]キーを押しながら[esc]キーを押す。
[Win]キーを押しながら[space]キーを押す。 →日本語入力システムの切り替え
★iOSの場合 *持っていないので未確認
[Win]キーを押しながら[space]キーを押す。(iOS9以前)
[ctrl]キーを押しながら[space]キーを押す。(iOS9~)
■Bluetoothキーボードでアルファベットが大文字のままになってしまう場合
→Shift」+「Caps lock」または「Caps lock」で大文字固定を解除
■3つのLEDインジケーターの一番右
・Bluetooth接続状態でキーボード上の「CapsLockキー」を
→1回押すと右側のLEDが緑で点灯し、大文字入力機能がONになる
→再度押すとLEDが消灯し、大文字入力機能がOFFになる
その他、「英語配列ワイヤレスキーボード ****( ****=調べたいことや、OS、機種名等)」
でググると答えが見つかります。
2017年7月に購入しましたが、例によって家の中で行方不明です。
※タブレット用のBruetoothキーボード購入(BSKBB15BK) - KOfyの「倍行く」人生
最近、スマホ用やノートPCを遠隔で動かしたいニーズがあり、
思い切って買い足すことにしました。
同じようなものはもったいないので、
・3つ折りでよりコンパクトになる
・タッチパッド付きで操作性が向上
を改善点にしました。
選択した商品はHameeという日本の会社が取り扱っている中華製商品です。
■Bluetooth3.0wirelesskeyboard薄型軽量ワイヤレスキーボード(ブラック)
税込み7150円が2145円、初期登録100円引きで2045円。
■商品特徴
・iOS9以降、Android3.0以降のスマホ・タブレット対応
・薄さ、わずか約1.6cm(折りたたみ時)
・約172gと軽量
・キーボードを開くと電源ON、閉じると電源OFF
・簡単ペアリング
・約2時間の充電で約30時間の連続使用OK
・パソコンのようなキー配列
・入力しやすいキー間隔
・折りたたみ式なので持ち歩きもラクラク
■商品仕様
開いた状態: 縦9.7×横39.8×厚0.5cm
折りたたみ時: 縦9.7×横13×厚み1.6cm
主素材: ABS、ポリウレタン
付属品: microUSBケーブル(約45cm)、取扱説明書(保証書付き)
保証 : 有
バージョン: Bluetooth3.0
通信可能距離: 約10m
重量 : 本体約172g
待機時間 : 約100日
充電時間 : 約2時間
使用時間 : 約30時間
バッテリー容量: 250mAh
対応機種 : iPad・iPhoneシリーズ(iOS9以降)、
各種Androidタブレット・スマートフォン(Android3.0以降)、
各種Windowsタブレット(Microsoft Windows7/8/8.1/10/10.1)
Hameeのサイトで2月24日の夕方に注文し、翌日には配達されました。
右側のスペースキーのところに「Hamee」とプリントされており、
Hameeという日本の会社が中国で生産させた商品で、信頼性があります。
3折でとてもコンパクトになり、本体の表面のテクスチャーもサラサラとした感じで、
ピカピカしてなく指紋もつかない質感で高級感があります。
電源ボタンが見当たらなく取説を見ると、3つ折の本体を広げると自動でONになります。
充電量が半分くらいだったので充電し、早速、スマホとノートPCとペアリングしました。
簡単にペアリングでき、すぐに使うことが出来ました。
キータッチもスムーズで、タッチパッドの反応もいい感じです。
スマホで長文の文章を入力するときやノートPCをリモートで操作して
離れたところで音楽聴いたり、テレビ画面で映画を見たりする際に
リモコン代わりに使え、とても便利になりました。
■ペアリング方法
①キーボードを開き、電源が入っていることを確認し「Fnキー」と「Backspaceキー」を押す。
②LEDインジケーター(中央)がゆっくり青色に点滅する。
③接続するスマホやタブレットのBluetooth機能をONにする。
④デバイス名「hm keyboard」を選択して接続完了。
次回からは自動で接続する。
■キーボード配列設定
①接続した機器に対応するOSに合わせて「Fnキー」と「OS対応キー」を押して、
キーボード配列を適切にする。
②OS対応キーは「Q」=Android、「W」=Win、「E」=iOS
③設定を行わないと、キーボードが正常に動作しない場合がある。
■バッテリー残量確認
①「Fnキー」+「R」(バッテリーマーク)を押すと、LEDインジケーター緑が点滅
②4回=100%、3回=75%、2回=50%、1回25%
③充電中:赤色点灯、充電完了:消灯
■Bluetoothキーボードで日本語入力と英語入力を切替えたい時の方法
★Androidの場合
[shift]キーを押しながら[space]キーを押す。
[alt]キーを押しながら[~]キーを押す。
[alt]キーを押しながら[esc]キーを押す。
使用端末の画面左下にある「あ」と「a」のアイコンをタップする。
[caps lock]キーを押しながら[tab]キーを押す。→日本語入力システムの切り替え
[ctrl]キーを押しながら[space]キーを押す。*端末機種による
★Windowsの場合
[~]、または[caps lock]キーを押す。
[alt]キーを押しながら[esc]キーを押す。
[Win]キーを押しながら[space]キーを押す。 →日本語入力システムの切り替え
★iOSの場合 *持っていないので未確認
[Win]キーを押しながら[space]キーを押す。(iOS9以前)
[ctrl]キーを押しながら[space]キーを押す。(iOS9~)
■Bluetoothキーボードでアルファベットが大文字のままになってしまう場合
→Shift」+「Caps lock」または「Caps lock」で大文字固定を解除
■3つのLEDインジケーターの一番右
・Bluetooth接続状態でキーボード上の「CapsLockキー」を
→1回押すと右側のLEDが緑で点灯し、大文字入力機能がONになる
→再度押すとLEDが消灯し、大文字入力機能がOFFになる
その他、「英語配列ワイヤレスキーボード ****( ****=調べたいことや、OS、機種名等)」
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