健康診断2012

9月8日から節酒に取り組み、週に1回程度しか飲まなくなったし、
4月の転勤以来、昼食時に社食の１５階まで１０階から階段を昇るようになり、
2011年の健康診断のデータより良くなったのではないかと淡い期待で臨みました。

1週間前のベトナム出張時に、毎晩飲んだことが節酒の効果を薄めてしまったようです。
また、出張以来、睡眠時間が少なくなっており、血圧にも影響が出てしまった感じです。

まぁ、一応、再検査の必要なデータではなかったのが、救いでしょうか。。。


記録を残しておきます。復活1件、削除2件です。

■異常所見
・高ＬＤＬ-Ｃ血症６　・大腸ポリープ切除術後４　
・乳頭陥凹４　・肝機能障害３　・高トリグリセライド血症３（復活,↑）　・肥満３
・高尿酸血症２↓　・視力低下２　・脂肪肝２　・動脈硬化性変化２　

６：要医療（平常）　５：要精検　　４：要観察　　３：要注意（自己管理）　　２：有所見

■昨年の「異常所見」から削除された項目
・高クレアチニン血症２（新）　・石灰化２（新）

■肝機能で気になるデータの５年間の推移（08→09→10→11→12）
・ＧＰＴ　　　　　　　39→30→*49→43→*54　（ＧＯＴは5年間とも基準値内）
・γ－ＧＴＰ　　　　　*127→*192→*194→*173→*140

■その他のデータの５年間の推移（08→09→10→11→12）
・総コレステロール　　*323→*310→*292→*233→*260
・LDL コレステロール　*224→*212→*198→ 135→*167
・トリグリセライド　　　*281→*153→*184→ 126→*255
・尿酸　　　　　　　　　*7.3→*7.3→*8.2→*8.5→*7.1
　

第43回全国白バイ安全運転競技大会

2011年の全国白バイ安全運転競技大会は、３．１１東日本大震災のために中止になったようです。
2012年の第43回は、雨の中の開催で、さすがの白バイ隊員も転倒続出だったようです。
しかし、転倒した後も、立ち直りが早いですねぇ。。。
サイドスタンドを手で出して、さっと引き起こしていました。

■激闘！ 第43回全国白バイ安全運転競技大会 VOL.1 TOP GUN OF MOTORCYCLE POLICE 2012



開催場所は、ひたちなか市の安全運転中央研修所　（地図）
一度は観戦に行ってみたいですねぇ。。。
茨城県は遠いので、関西の警察の予選でもいいので見に行ってみたいです。


■第43回全国白バイ大会 - Google 動画検索結果

・ポリスチャンネルでの検索結果「全国白バイ大会」


○第４３回全国白バイ安全運転競技会を見に行ったのだ！：オッサンライダーの気ままな日記
○【画像大量】第４３回全国白バイ安全運転競技大会を見てきました♪｜イノコリ☆ライフ ぴーなっつ



■過去の白バイ大会ブログ記事
・白バイの凄いテクニック２ - ＫＯｆｙの「倍行く」人生 2012年03月21日
・白バイの凄いテクニック - ＫＯｆｙの「倍行く」人生 2009年01月11日

BMWのビッグスクーター２機種

2012年3月に大阪モーターサイクルショーで見たBMWのビッグスクーターが11月9日から市販されています。

・BMWモトラッド、初のビッグスクーター C600・C650GTを発売：レスポンス

価格はBMW C600スポーツが112万円、BMW C650GTが115万5000円で、
SUZUKI スカイウェイブ650LXが109万円なので、真正面から勝負してきています。

参考までに、ホンダ インテグラが81万円、ホンダ シルバーウイングGT＜600＞ ABSが94万円です。
ヤマハ TMAX530も94万円です。


■チェーンドライブです！スカブーと違って、押し回しが楽でしょう。♪

※オンマウスでコメント表示、クリックで画像拡大



■BMW C600 Sport & C650 GT 試乗インプレ速報版 C 600 Sport & C 650 GT Short Review




■BMW C600 Sport / C650 GT Test



・BMW C600-C650GT - 走りまくれ！ - Yahoo!ブログ
・BMWバイク特集　2012年 BMW Motorrad 最新モデル総括
・こだわりなんてありゃしない！ BMW C600 Sport - C650 GT
・＜非公式1週間インプレッション＞BMW C600SPORT 福山理子（夜遊び中の1日目）：WEBオートバイ


　　

　　


■ＢＭＷ　C650GTの別売部品

禁煙サポートに健康保険適用の疑問

2009年3月に毎年2回していた献血時の血圧測定で、
異常な高血圧状態（上が200以上、下が100以上）になってから、禁煙が続いています。

特に、薬を飲んだとか、何もしないで禁煙できたのが嬉しいです。
18歳の大学1年生の夏休みから、ちょっとしたことでタバコを吸いだし、
ブリンクマン指数（１日の喫煙本数×喫煙年数）が６００－７００くらいだった私には、
神様からの最後のメッセージだったのかもしれません。


2006年から、健康保険等を使って禁煙治療が受けられるようになっているのですね。
知りませんでした。

健康保険等を使った禁煙治療にかかる費用（自己負担分3割として）は、
処方される薬にもよりますが約3ヶ月で12,000～19,000円程度だということです。
1週間あたりで換算すると約1,000～1,400円となり、毎日20本タバコを吸うなら、
1箱400円として、約2～4日分のタバコ代に相当します。

別の資料では、禁煙開始時の離脱症状を軽減し、禁煙成功率を高める効果がある
ニコチンパッチ（ニコチネルＴＴS）を使った医師による禁煙指導の治療代の目安は、
保険適用で外部医療機関を受診した場合、以下のような数値のようです。

・本人負担額　　約13,000円
・健保負担　　　約30,000円
・費用総額　　　約43,000円

健康保険が約３万円も負担しているのですね。
自己責任で、嗜好品に溺れる人に対して、みんなの保険料を適用するのは？です。

しかし、癌になって、高い保険料を適用されるよりは、トータルで
合理的な施策なのでしょうか？？？


■（参考）禁煙治療のための標準手順書｜禁煙推進委員会

九州電力の監査役会の行動

昨年の話ですが、やらせメールで話題を残した九州電力の監査役会が
取締役会にやらせメール事件の混乱を早期に収拾させることを要望したそうです。
先日受講した講習会で知りました。

色々調べると、監査役会の行動の発端は、2011年10月13日の九州電力の第三者委員会委員長を務めた郷原信郎弁護士の
メルマガ（＜Vol.12＞ 2011.10.12）の内容を紹介した日経新聞の記事でしょうか？
・やらせメール対応「経営者の暴走」　九電第三者委委員長　：日本経済新聞
記事では、『容認した取締役、監査役が「株主代表訴訟によって損害賠償請求を受ける可能性もないとは言えない」
と同社役員をけん制。特に社外役員は「臨時取締役会などの場で適切に対応し、『暴走』を止めるために最大限の努力を行うべき」』
だと、郷原信郎弁護士の異例の“呼びかけ”を紹介しています。


メルマガの記事内容は、
■「激変する環境、思考停止する組織～郷原信郎が斬る」＜Vol.5＞ 2011.7.11
“環境変化への不適応”が招いた九州電力の危機
～「法令遵守」では防止できない「やらせメール問題」～

■「激変する環境、思考停止する組織〜郷原信郎が斬る」＜Vol.12＞ 2011.10.12
九州 電力の「経営者の暴走」を止めることはできるのか
～日本型コーポレートガバナンスと 監督行政の真価が問われている～


◆参考サイト
・ビジネス法務の部屋 九州電力社の企業統治と「物言わねばならない」監査役

・監査役会の「早期収拾を」の意味合いについて - 九州電力第三者委員会、郷原委員長、そして枝野経産大臣への疑問 - Yahoo!ブログ

・＜やらせメール＞九電監査役会が早期収束促す

危機時の集権、平時の分権

元通産省のキャリア官僚で、現在は慶応大学教授の岸博幸氏のコラムが参考になります。
備忘録として要旨をアップしておきます。

政局に無駄な時間を費やすのを早くやめて、国会としてやるべきことをしっかりやってもらいたいものです。
また、マスコミも第3極がどうしたのこうしたのと報道に終始するのでなく、
しっかりと本来の役目を果たしてほしいものです。



・米国のハリケーン対応との比較で分かる 東日本大震災被災地の復旧・復興が遅れている理由
岸博幸のクリエイティブ国富論｜ダイヤモンド・オンライン


一部を抜粋・要約すると
米国政府には、自然災害など安全保障に関わる非常事態への対応を担当する組織
“ＦＥＭＡ”（連邦緊急事態管理庁：Federal Emergency Management Agency）がある。
ＦＥＭＡは、非常事態が起きた場合の対応を4段階に分けてプログラム化している。

・第1段階（危機発生時）
　　―非常事態宣言を出して関係法律の効力を停止する
　　―連邦政府が中心となって迅速かつ徹底的な危機対応を行なう
・第2段階（復旧時）
　　―連邦政府が中心となって、生命インフラの再建を行なう
・第3段階（復興前期）
　　―危機から平時への移行期に対応主体を連邦政府から地方政府に移行する
・第4段階（復興後期）
　　―地域の日常の復活期であり、地方政府が主体となって地域を再生する

米国では地方分権が徹底しており、基本的には州、郡、市などの地方政府が地方に関する行政のすべてを担っている。
大規模な自然災害が起きたときは、危機対応やライフラインの復旧は連邦政府がする。
復旧がある程度進んで復興の段階に入ったら、対応主体が連邦政府から地方政府に戻る。
“危機時の集権、平時の分権”という言葉どおりのシステマティックな対応が整備されている。

一方、日本の大規模災害時における政府の対応は“災害救助法”、“災害援助基本法”で定められているが、
平時と同様の国・地方の関係が前提になっている。
大規模な震災が起きた場合の復旧も復興も、原則として地方自治体の事業とされ、かつそこでは平時と同じ
国の投網構造（補助金、税財源、法令による関与、許認可、人的資源など様々な手段が絡み合う形）と
縦割り構造が適用され、国が自治体を縛り付けており、地方自治体の側の自主性や裁量性は非常に乏しくなっている。


即ち、そもそも日本政府にＦＥＭＡのような危機管理を専門に行なう組織がないことに加え、平時と非常時の対応の区別がなく、
危機への対応であっても基本的に地方自治体が主体となって、国のがんじがらめのコントロールの下で行なわなくてはならず、
地方自治体が担えない部分だけは国が補助金などで面倒を見るという形になっている。

東日本大震災からもう1年半以上が経つのに被災地の復旧と復興が非常に遅れている背景には、
こうした米国とまったく異なる制度上の対応のまずさもある。
その意味では、もちろん被害の規模はまったく異なるとは言え、今回のハリケーン“サンディ”への米国政府の対応と、
昨年の東日本大震災への日本政府の対応を比較し、日本政府の平時と非常時を区別しないやり方を改める必要があるのではないか。

フィリピンに引き続きみなべ町へ出張

７日の深夜にフィリピンから帰宅し、社内メールの確認や発信のために
就寝が午前１時前になり、本日の起床はくろしお１号に乗るために５時。
超久しぶりに目覚ましで目を覚ましました。

特急くろしおには、累計で９回目くらいの乗車になりますが、
一番混雑していたし、一番眠りました。

さすがに疲れていたので、いつもの車掌さんの太平洋のガイドの
社内放送で目を覚ましました。
日の光を反射する太平洋の景色は綺麗でしたねぇ♪





出張先では、今回はオブザーバー的な立場で、じっと聞いていることが多く、
ついつい、うとうとしてしまいました。（^_^;）

フィリピン４日目

４日目は帰国の移動だけです。
ダバオのホテルを７時２０分に出て、ダバオ空港９時過ぎの便でマニラに向かい、
マニラから関空まで帰るのですが、、、、

なんと、マニラからの便が機材の関係で出発が２時間遅れになりました。
おかげで、空港ロビーで出張のレポートを作成することができました。

それでも時間が足りなかったので、飛行機の中でもお仕事でした。。。


８日は和歌山の南部への出張なので、連続シリーズで体がフワフワしております。


　　　　



■フィリピン１日目
■フィリピン２日目
■フィリピン３日目
■フィリピン４日目

フィリピン3日目

現地での２日目のお仕事が終了し、ダバオで一番人気の日本料理店に行きました。
お刺身も新鮮でした。枝豆やエビのてんぷらは少々課題が残っているかなぁ。。。

従業員教育の行き届きがしっかりしていました。
別の日本料理店は閑古鳥が泣いていましたが、
お客さまは正直ですねぇ。。。

ごまかすことなく、真剣に対応することが大事だと、改めて気が付きました。


４日目はいよいよ帰国です。
マニラ経由で、１日がかりで関空に行き、到着は夜の８時。
疲れますねぇ。。。

翌日、８日は早速和歌山の南部に出張です。
レポートも作成しなければならず、しんどいなぁ。。。



■フィリピン１日目
■フィリピン２日目
■フィリピン３日目
■フィリピン４日目

フィリピン２日目

日本との時差が1時間なので、朝食オープン時間の６時半は日本時間で７時半です。
いつもは、５時過ぎに朝食を食べているので、お腹が空きました。

ホテルのテレビでは、ＮＨＫの放送が視聴できますが、
スポーツニュースなどは、海外では著作権の関係か動が流れず、静止画です。


ホテルから訪問先の企業まで車で移動しましたが、バイクの数は、
ベトナムの時のようにびっくりすることなく、ほぼ、日本並みの感じです。


フィリピンの治安状況は、気を抜ける感じではなく、ホテルに入るときには、
車両の底をチェックするとともに、玄関でカバンの中身のチェックとボディチェックを受けます。

訪問した会社でも、門は頑丈で、ガードマンがカバンの中身のチェックをします。
また、監視塔があり、ライフルを持ったガードマンが見張っており、２年前には、
不法侵入者を射殺したとのことです。

おっかないですねぇ。。。。


夜は、フィリピン料理を食べました。
ナマズのから揚げは美味しかったし、豚肉や鶏肉の料理もおいしかったです。


　　


■フィリピン１日目
■フィリピン２日目
■フィリピン３日目
■フィリピン４日目

フィリピン１日目

関空へのアクセスで、蛍池からのリムジンバスは大正解でした。
乗り換えが無くていいのは、楽ちんです。

関空のフィリピン航空のチェックインカウンターは混雑しており、
マニラ便はほぼ満席でした。


今年１月に、ベトナムのハノイに行きましたが、ベトナム航空と比較すると
フィリピン航空は機材も古く、キャビンアテンダントもイマイチでした。

機内食は、今まで何回か食べた中で、一番良くなかったなぁ。。。。
ビーフとフィッシュの選択でビーフを頼みましたが、私が最後だったみたいで、
私の隣の人以降は強制フィッシュでした。

ビーフを煮込んだものに、ガーリックライスがついており、
ここまではまぁまぁ許せますが、卵焼きとかまぼこ、野菜の煮たものが付け合せで
ひどいセンスでした。

飲み物も、ビール、赤白ワインぐらいで、ウィスキー、ブランデーのチョイスは無し。。。


シートの座り心地も良くなく、まるで、ＬＣＣの感じでした。


マニラからダバオへの国内線の機材もレベルが低かったです。
なんと、天井の操作部パネルの桟が取れて、ぶらぶらしていました。
両面テープで補修していたので、私が押し込みました。。。。


マニラ空港のロビーのテレビは韓国のＬＧ製でした。
国内便の安全周知のビデオは、英語のナレーションにハングル語のテロップが流れていました。

韓国の勢いを感じました。
頑張れ、ニッポン！！


　　　　


■フィリピン１日目
■フィリピン２日目
■フィリピン３日目
■フィリピン４日目

フィリピン・ダバオに出発

日曜日はダバオまでの移動で終了です。
ダバオには、マニラで国内線に乗り換えて、夕方の到着になります。

関空へのルートは、難波まで地下鉄で、そこから南海のラピートと思っていましたが、
娘のアドバイスで、伊丹空港最寄りの蛍池駅から空港リムジンバスが出ているので、
それに乗って行きます。

・蛍池駅→関西国際空港 リムジンバスの大阪空港交通

所要時間:1時間20分
料金:1,900円（乗車券 1,900円）

●蛍池駅
｜ 06:50発
｜ 関西空港線［伊丹］(関西空港行)(普通)1時間20分
｜ 08:10着
■関西空港


【参考】

・フィリピンあれこれ備忘録 - ＫＯｆｙの「倍行く」人生

アメトークバイク芸人第２弾

アメトーク「バイク芸人」第1弾に続いて、11月1日に第2弾が放映されました。

■アメトークバイク芸人２（46分）　2012年11月1日放送



　

番組内容：「バイク芸人」第2弾！バイクに魅了された芸人が、それぞれ自前のバイクで登場し
　　　　　愛車のセールスポイントやバイク愛を語る。その他、チュートリアルが二人きりでツーリング。

出　演　：雨上がり決死隊、ケンドーコバヤシ、劇団ひとり、チュートリアル、
　　　　　ノッチ、山口智充、大島麻衣

■出演者と愛車　◎が当日のバイク
・ケンコバ
◎KawasakiのZ1、ヘッドライトだけZ2を使用
　Kawasaki W650と昔2台持っていたが1台は盗難

・ぐっさん 2台
◎KawasakiのKZ900LTD、アメリカで2000台作られた限定モデル
　Kawasaki W650、前回はこのバイク。

・チュートリアル徳井 4台
◎HARLEY-DAVIDSON XL1200X Fotry-Eight、Kawasaki 250TR、DUCATI Superbike848EVO、Husqvarna TE125

・チュートリアル福田 8台
◎HONDA CBR1000RR
　HONDA RVF400、KAWASAKI ZRX1100、BMW R100S、MV AGUSTA F4、HONDA NSR250他

・劇団ひとり
◎DUCATI MonsterS2R800

・デンジャラスノッチ
◎HONDA MT250エルシノア　
　スティーブ・マックイーンがCMで乗っていたモデルのレーサーレプリカ
　HARLEY-DAVIDSON SPORTSTER883と2台持っていたが9月に盗難

スティーブ・マックイーン+ＨＯＮＤＡエルシノアＣＲ２５０ＭのＣＭ




■バイク芸人第2弾のあらすじ：哲兄さんの独り言

日本初「勇気ある監査役大賞・通報者大賞」

戸村智憲というコンサルタントが主宰する日本マネジメント総合研究所が
日本初となる大賞の選考発表をします。

発表の場は、「企業ガバナンスフォーラム２０１２」

日時：2012年11月19日(月)　10:00～17:00 1日間
場所：ホテルグランドヒル市ヶ谷 東京都新宿区市谷本村町4-1

大賞の選考発表の狙いは、最近、経営者の暴走や監査役の共謀など、
コーポレート・ガバナンスの根幹を揺るがす不祥事が目立ってきている中で、
日本初となる「勇気ある監査役大賞」・「勇気ある通報者大賞」を発表して、
これからの経営のあるべき姿を明確にすることにあるようです。

コーポレート・ガバナンスと内部統制の閉塞感が漂い、会社法改正が進む中、
これから目指すべき企業統治のあり方・企業価値の高め方や、
様々な経営上のリスクへの対処法、監査役のあり方や通報制度の課題と対応など、
企業健全化に向けた情報発信・問題提起をするフォーラムも開催するそうです。


どのような方が大賞を受賞されるのか、大いに興味があるところです。
表彰された監査役の事例を大いに参考にしたいと思っています。

選考アドバイザーは以下の方々のようです。（他、追加アドバイザー調整中）
・京都監査法人パートナー 公認会計士 山田善隆 氏
・MTRC技術経営研究センター所長 技術士（元）三菱化学MKV常勤監査役 松井武久 氏


【内部通報の参考情報】
・内部通報制度 KPMGジャパン
・ビジネス法務の部屋 内部通報制度

最近テレビでバイク番組増えてます♪

2012年8月15日、ブログで、『アメトーーク』バイク芸人の動画の記事を書きました。
2010年2月の『アメトーーク』で第１弾のバイク芸人が放映されましたが、
１１月１日の23:15（木）に『バイク芸人2』が放映されます。

出演者は、ケンコバ・山口智充・チュートリアルの徳井と福田・ノッチ・劇団ひとりです。
チュートリアルの徳井さんは、スポーツスター XL1200X フォーティーエイトで登場。

■テレ朝動画｜アメトーーク!　11月1日OA　web特別予告ムービー「バイク芸人２」




2012年9月7日に、デンジャラスのノッチの８８３が盗まれたそうです。
ハンドルロックをかけ忘れて、わずか30分の犯行とか。。。
・http://ameblo.jp/nochyingmachin/entry-11348418449.html
・http://ameblo.jp/nochyingmachin/entry-11348537370.html
・http://ameblo.jp/nochyingmachin/entry-11349265750.html


ケンコバも2010年9月にW650を自宅マンションで盗まれたそうです。
「東京にいる事が圧倒的に多くて、中々乗ってやれなかった事が申し訳なくて、
盗難にもすぐに気付いてやれなかった事が不憫でしかたないです」とコメント。

バイクが本当に好きなライダーのコメントだと思います。
・http://kenkoba.laff.jp/blog/2010/09/post-991c.html
・http://www10.ocn.ne.jp/~kawajuku/etc/W650etc.htm



もう一つは、10月27日深夜放送の『ざっくりハイタッチ』（テレビ東京）（ざっくりハイボール）
の企画で、千原ジュニアを11年ぶりにバイクに乗せた企画。　

11年前、バイクによる大事故で生死をさまよった、お笑い芸人千原兄弟の千原ジュニア。
命が助かってから、自分はもう二度とバイクに乗らないと固く決心していたそうですが、
番組のスタッフ全員（フットボールアワーの後藤と岩尾、吉本新喜劇の小藪）が
バイクの免許を所持しているので、みんなでツーリングに行こうと後藤と小藪が
ジュニアに話を持ち込み、兄のせいじも了解して、復活したというもの。

教習所でリハビリをして、復活を成し遂げました。
番組後半ではトランプのゲームに負けたジュニアが、バイクの旧車専門店（Ｋ・ＷＯＲＫＳ）で
絶版車の王様の『カワサキ・ Z1』を自腹で購入することになってしまいました。
（値段は370万円、諸費用込393万円）

博物館で展示するようなバイクを購入させられましたが、自由気ままに乗り回すことは出来ないでしょう。
売れっ子の芸人さんなので、金銭感覚が違うのかどうか？
ジュニア所有バイクということでプレミアついて転売かな？
気楽に乗り回せるバイクを選ばせてあげたいですね。


詳しくは、中国の動画サイトで、、、
■ざっくりハイタッチ - 12.10.27（約４４分）





ＮＨＫでは、気ままに寄り道バイク旅 ～初秋の東北を行く～が放映されました。




10月29日（月）、ＴＢＳの朝の情報番組「はなまるマーケット」に山口智充（ぐっさん）さんがゲストとして登場し、
番組内の「はなまるカフェ」コーナーで、ぐっさんが趣味のバイクについて熱く語ったそうです。
ぐっさんが表紙を飾っているバイク雑誌「ゴーグル」誌も紹介していたそうです。

・http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/53309601.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/51486634.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/52150783.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/52591265.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/51929256.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/52980295.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/53456504.html
・http://blogs.yahoo.co.jp/motormagazine_blog/52379381.html



バイクの番組が増えてきていることは嬉しいですね。
若者が、バイクの魅力に気づき、バイク人口が増えることを願います。