自慢ではありませんが(実は自慢ですけど)、大抵のにゃんこであれば家猫・ノラの区別なく、何度か会っていると友達になれます。最近は、自信を深めているので、猫使いを自称しようかなって思っています。
でも、そんな僕の自信を打ち砕いているのが、このにゃんこ。
僕の住んでいるアパートのすぐそばで、半年ほど前から頻繁に出会うのですがまったくダメ。
7~8メートル以上に近づけず、その距離を縮めることすらできません。
このときも、塀の上にちょこんと座って、警戒心たっぷりの眼差しで僕を見つめていました。
自称・猫使いとしては、かなりショック! 一体、このにゃんこに何があったのでしょう? ちょっと心配。
「単なる猫好きなんだけどなぁ~」って、何度も言っているんですけど効果なし。
ご近所なんだから、仲良くしよ~よぉ~
でも、そんな僕の自信を打ち砕いているのが、このにゃんこ。
僕の住んでいるアパートのすぐそばで、半年ほど前から頻繁に出会うのですがまったくダメ。
7~8メートル以上に近づけず、その距離を縮めることすらできません。
このときも、塀の上にちょこんと座って、警戒心たっぷりの眼差しで僕を見つめていました。
自称・猫使いとしては、かなりショック! 一体、このにゃんこに何があったのでしょう? ちょっと心配。
「単なる猫好きなんだけどなぁ~」って、何度も言っているんですけど効果なし。
ご近所なんだから、仲良くしよ~よぉ~