12月24日(土)名古屋では8年ぶり10センチの積雪とか。
千葉県柏市は、空気は冷たいものの快晴。
柏市大津ヶ丘団地のクリスマスツリーを見に行った。
事務所に隣接して小さな広場があり、自前のもみの木が一本あって、そこに毎年飾りつけがされる。
ぽつんとこれだけなのでいささか寂しい感じがしないでもない。
夕方、たそがれどきに訪れた。
電飾はまだ点灯されていなかった。
寒くなってきたので、富士の遠景を撮って帰ってきた。
12月24日(土)名古屋では8年ぶり10センチの積雪とか。
千葉県柏市は、空気は冷たいものの快晴。
柏市大津ヶ丘団地のクリスマスツリーを見に行った。
事務所に隣接して小さな広場があり、自前のもみの木が一本あって、そこに毎年飾りつけがされる。
ぽつんとこれだけなのでいささか寂しい感じがしないでもない。
夕方、たそがれどきに訪れた。
電飾はまだ点灯されていなかった。
寒くなってきたので、富士の遠景を撮って帰ってきた。
第69回 柏市文化祭ではあるが、ここ”ひまわりプラザ会場”(元沼南町文化会館)でのオープンは、10月30日(’日)~11月6日(日)。
こと文化行事に関しては、旧沼南町のままである。
そのことを責めようとしているのではない。 会場は閑散としていたが、ゆったりと楽しく参観できた。
近くの個人商店の奥さんから、出展が知らされていたので真っ先に見た。
会員の作品が15点ほど並んでいた。 月に1度、勉強会があるらしい。
次に書道の展示室に行った。
この会の先生は、”自分の作品を解説する言葉を添えなさい"と指導されたそうだ。
手芸の展示の中で見つけた作品。
大工さんだった方の作品。
写真作品から
絵画の部
(待つ)
(坂のある町・八尾)
(’ベネチア)
(チェコの町)
それぞれのサークル活動で生み出された作品が集まっていた。
9月25日(日)今年初めてといっていい秋晴れだ。
近くの大津ヶ丘中央公園に行った。
少年野球場の試合前の風景。
公園を出て住宅地を歩いた。
貸農園で植物の世話をする人がいた。里芋がよく育ち、オクラの花がさいていた。
路傍の彼岸花とわが家のカンナを撮って早々に散歩を切り上げた。秋場所千秋楽をTV観戦したかったから。
柏市大津ヶ丘団地にささやかながら七夕が飾られていた。
田んぼの方へ行ってみた。
道端には、毎年この時期に咲くトリトマが、一歩入って田のふちに向日葵が咲いていた。
手賀沼に住まい致すコブハクチョウでござる。
渡り鳥の白鳥は、くちばしが黄色なので識別は簡単でござるよ。
4キロほど大津川をさかのぼって参った。今は、紫陽花が見ごろでござるのう。
ところで、なぜ飛んでこなかったかと申されるのか?
それは、飛ばないからよ!
飛ばないでいると、体が重くなって飛べなくなるのよ。
まあ外敵もいないし、飛ばない水鳥として当分いさせてもらいますわ。
…というわけでござる。
5月末近所の個人商店の庭に、ブラシの木が花をつけていた。
20年以上前、30㎝ほどの苗木を植えたのが3メートル以上も育って、毎年5月の末頃、ビンを洗うブラシのような花をつける。
花を一度見れば、ブラシの木という名前は忘れない。オーストラリア原産の常緑樹だ。
こちらは、色は似ているが柘榴の木。隣家の庭木。
原産地は、西南アジアの半乾燥地帯らしい。5mぐらい育っている。
これは、ぐみの木の実。やはり庭木。
しかし、日本的には、ユキノシタ、ホタルブクロ、アジサイ、などが懐かしい。
ここは、増尾城址公園、旧公園前の通りだ。
よく見ると、トチノキと柏の木が相互に植えてある。
これはトチノキ。5月26日、花は終わりに近い。
こちらは、柏の木。柏の葉は柏餅を包むには成長しすぎている。
増尾城址の城郭に通ずる階段を横目で見て、芝浦工大附属柏中高の校舎わきの細い道を通って、新公園に出た。
石のベンチにわらべ歌が書いてあるのは新発見だった。
八街の A さんから南房ぼ枇杷を戴いた。
道の駅 富浦枇杷俱楽部の温室育ちのビワ。
美味しく頂いた後、我が家の近くの野生のビワの木を見に行った。
このようにビワの実はなるんだと納得。
季節は進み、桜の小径はすっかり緑に覆われていた。
ベンチから水田が望めた。
一段と高みにある桜テラスに行った。
これは大島桜のサクランボ。ソメイヨシノは実を着けていなかった。
少し離れたエゴノキを見た。
このブログを UP した5月13日ではすっかり花は落ちていると思う。
かくして、目まぐるしく季節は移っていく。
5月3日(火)GWに相応しい五月晴れ。我が家の玄関先の躑躅が光っていた。
妻の母が30年以上前愛知県から送ってくれたクレマチスの球根が、今年も大輪を咲かせている。
田の方へ出てみると、田植えが始まっていた。
若葉が美しい。まず、柿若葉だ。
竹藪では、タケノコが威勢よく・・・。
大津ヶ丘団地第一住宅の公園で、あるイベントが行なわれていた。
最後に、大正琴の演奏で、子供も大人も”ふるさと”を歌った。
こいのぼりの季節となった。
柏市大津ヶ丘団地3丁目自治会の鯉のぼりが翻っている。
団地に一本あるポプラの木を見に行った。
こちらは、予想通りすくすくと伸びていた。一年で5っも伸びるそうだ。
あたりは躑躅の花盛り。
サクランボは、ふくらみはじめだ。