毎朝、新聞を見ると真っ先に社会面の数独を見る。
それは活字が小さいので、用意した一辺が13.5センチ(㎝)の大きな枠に書き写す。
この中に、今度は薄い線で、一辺が1.5センチの正方形を描き、さらに問題を書いていく。
この数字を間違えると、どんなやさしい問題も解けない。
縦横の列、9個あるそれぞれのマスに、1から9までの数がだぶらないように入れていくのが数独だ。
ニコリ社の数独は、全て手づくりだそうだ。それぞれに作者がいて苦労して作ったものらしい。
私などでは、どう頑張っても問題は作れない。
だから、解くことに専念しているが、これが飽きない。
いちおう、正解させないことには一日が始まらない。
これが、「はまる」ということなのだろう。
27日は、星が4つでやや難問。数字も22しかはいっていない。
なんとか、今朝のお勤めは果たした。
なんですかねえ、これ!
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