隣家の T さんが所属する写真同好会「写楽の会」の第五回写真展が、我孫子市”けやきプラザ”で開かれている。
(10 月 23 日 ~ 28 日 午前 9 時 ~ 午後 5 時)
(けやきプラザのネットはムクドリ除けかと思っていたが枯葉集めが目的かな?)
そうそう、目的は写真展です。
いただいたパンフレットによると、発足 5 年目で現在の会員は 10 名(男 6 女 4)で、講師高橋淳子(日本写真家協会会員)の指導で月一回の例会を行って研鑽に努めているとのこと。
会員の作品は課題作品「雨・しずく」一点と自由作品二点だ。
隣家の T さんの作品。
(課題作品・”雨の駅前”)
(「桜の目覚め」白井市の”今井の桜"だ。 T さん撮影の朝はずいぶん早起きされたんだなあ)
(自由作品「白鷺の舞」T さんの鳥の写真は年季が入っている)
他の会員の方の作品も無断で撮らせていただいた。
楽しく拝見しました。ありがとうございました。
会館を出て、イトーヨーカドーのビルに入ったら、爪楊枝 10 万本以上で作った猫の展示がありました。
いい写真見せていただきました。
桜の目覚、白鷺の舞
つまようじ10万本の猫も気の遠くなるような
作業だったんでしょうね?綺麗です。
秋の実り、紅葉・・・と、
被写体に事欠かない秋が来ました。
私は、芸術的な写真は撮れませんが、今年は、いろいろな菊を撮ろうと思っています。
毎年少しでも進歩できている写真をお目にかけられるといいなと思っていますが、なかなか上達できずにお恥ずかしいです。
また来年もご夫婦お元気で来場して頂けるよう、頑張ります。
来年も元気で見させていただきたいたいと思います。
ますますのご精進、会のご発展をお祈りします。