“白扇会”の書道展に小 4 のうまいちゃんの作品が出たという情報を得て出かけました。
会場は、千葉県立美術館。最寄駅は JR 京葉線「千葉みなと」です。
真昼の強い日差しのなか百日紅の道を美術館に向かいました。(行く手の高い塔は、千葉港のポートタワーです)
美術館入口には、いろいろな彫刻がありますが、中でも目を引くのは佐倉出身の画家浅井忠の像です。
さて、目的の書道展です。
膨大な作品群から、うまいちゃんの一枚を見つけるのは大変でした。
でもやっと見つけました。力強く書けていたので安心しました。
(アトランダムに作品を抽出させていただきました。力作ぞろいです)
一般の部の作品もとても充実していて、展覧会そのものに感動しました。うまいちゃんの縁で出会えた展覧会です。
美術館の食堂で、ランチをとりました。
(ソースカツ丼・コーヒー付き 850 円)
窓越しに彫刻が見えました。
この美術館、谷氏も経験ありますが広いですね。
美術館歩きは疲れますね。
のルートを使ってみました。
歩く時間が少ないということで
「千葉駅~バス」も検討しましたが
時間的に最速だったように感じました。
しかし、駅から歩く人は多分皆無で、皆さん車ですね。