日本建築家協会(JIA)の支部会報誌Bulletin(2010年11月号)にて建築に対する抱負が紹介されました。
新会員を対象として「温故知新・抱負を語る」というコーナーです。(P.13)
建築との出会いから目指すべき建築など、今考える建築との接し方を自らの執筆で寄稿したものです。
タイトルは「高次元領域へ」。
建築家という職能では三次元だけに収まらず、四次元時空を含め、高次元領域までをも創造していきたいという熱意を文字に表しました。
会報誌ですので一般の方はご覧になられないかもしれませんが、後日、WEB上でも紹介されると思います。
その際にはまたご案内させていただきたいと思います。
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