秋田内陸縦貫鉄道ではこれまで駅弁はなく、急行列車の車内販売もつまみやお菓子しかなかったことから、2018年(平成30年)から2種類の「駅弁」とカツサンドの販売を開始しました。
【シェフ麻木のしあわせのカツサンド】(秋田内陸線阿仁合駅)
[製造元]里山レストラン&カフェ こぐま亭 2019年(令和元年)12月8日 秋田内陸線阿仁合駅で購入 価格1,080円
[製造元]里山レストラン&カフェ こぐま亭 2019年(令和元年)12月8日 秋田内陸線阿仁合駅で購入 価格1,080円
製造の「里山のカフェ&レストラン こぐま亭」は、阿仁合駅舎内にある秋田内陸縦貫鉄道直営のお店です。
シェフの麻木昭仁さんは、旧鷹巣町出身。大阪辻学園日本調理師学校卒業と同時に、カレーライスでも1,500円以上もする老舗の西洋レストラン「アラスカ」に入社し、東京本店、プレスセンター店を経て、横浜の戸塚店で料理長を務めた方だそうです。
もれなくお茶が付いてきます。
シェフの麻木昭仁さんは、旧鷹巣町出身。大阪辻学園日本調理師学校卒業と同時に、カレーライスでも1,500円以上もする老舗の西洋レストラン「アラスカ」に入社し、東京本店、プレスセンター店を経て、横浜の戸塚店で料理長を務めた方だそうです。
もれなくお茶が付いてきます。
パッケージには次のように書かれています。
「秋田内陸線阿仁合駅は北緯40度に位置することから、4の数字を背中あわせにしたつくりになっています。そんな『しあわせのえき』にある、“里山のカフェ&レストラン こぐま亭”で作られたカツサンドは、秋田県産の厚切りヒレポークを使用。さらに、シェフ麻木こだわりのデミグラスソースがカツの旨味を存分に引き立てます。ジューシーなこのカツサンドを一口頬張れば、口いっぱいの『しあわせ』が訪れるでしょう。」
看板に偽りなし。柔らかい・ジューシー。カツと一緒に挟んでいるコールスローがまたいい。
付け合わせは、ピクルスとポテト。
「秋田内陸線阿仁合駅は北緯40度に位置することから、4の数字を背中あわせにしたつくりになっています。そんな『しあわせのえき』にある、“里山のカフェ&レストラン こぐま亭”で作られたカツサンドは、秋田県産の厚切りヒレポークを使用。さらに、シェフ麻木こだわりのデミグラスソースがカツの旨味を存分に引き立てます。ジューシーなこのカツサンドを一口頬張れば、口いっぱいの『しあわせ』が訪れるでしょう。」
看板に偽りなし。柔らかい・ジューシー。カツと一緒に挟んでいるコールスローがまたいい。
付け合わせは、ピクルスとポテト。
カツサンドは阿仁合駅の「里山レストラン&カフェ こぐま亭」の営業日に1日6個の個数限定での販売。なお定休日は原則、毎週水曜日と第3、4火曜日。
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