旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

こちらも3年ぶり 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)12月11日(日)

2022-12-11 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 昨夜のお宿は「本荘ステーションホテル本館」
 こちらも3年ぶりでした。


 帰途につきます。






 秋田駅のホームから見える「#えきねっと」
 手作り感がスゴイです。


 盛岡で途中下車です。
 男3人、こちらも3年ぶりの訪問です。
 「森の食堂 燻製屋 Velvo」


 「穴子、小柱、ホヤ」
 「数の子、牡蠣、鱈の白子」


 「玉蒟蒻、牛蒡、じゃが芋」
 「人参、蓮根、薩摩芋」


 「鶏の手羽元煮込み」


 「チョコレート、ニンニク」
 「沢庵、豚タン、猪、砂肝、せせり、豚バラ、鶏はーと、鶏レバー、鴨ロース、鶏肩肉のピリ辛、カマンベールチーズ、サムソーチーズ」


 「キノコ5種」


 「胡瓜と赤かぶのサラダ」


 3時間で11種類のお酒を楽しみました。


 最近、バックスタイルはNGの3人です。


 『青森の社長さん』『生徒会長』『旅の窓』でした。


 由利高原鉄道『乾杯の練習列車』余話。
 写真は『生徒会長』撮影です。




 担当は、池田アテンダントです。


 宴会列車でも、今回はカラオケは無かったのですが、アカペラで歌いました。
 簡単に言えば、「鉄道唱歌」の替え歌です。



 とにかく凄かった『秋田美人』でした。




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