旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

行ったみたいな~ 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)2月7日(水)

2024-02-07 19:38:47 | 閑雲野鶴日記

 7時頃の東京駅と当地です。
 当地は晴れ、気温-2.3度です。


 『日中』は晴れのち曇り一時雪のち再び晴れ。猫の目天気で最高気温は2.8度でした。


 JRを利用して、同じ駅や区間を2度通過しない「一筆書き」で最も長いルートになる「最長片道切符」の終点駅が西九州新幹線開業によって新大村駅になった初日の2022年(令和4年)9月24日にゴールしたのが、当町出身の旅鉄タレント伊藤桃さんでした。
 その、伊藤桃さんの新著「最長片道切符 令和の旅」が今日到着しました。何度も読み返しそうなので、オンラインショップ特典の抽選券が付いているうちに保存用にもう1冊注文しました。
 行ってみたいなぁ~と思ってもう十年近くなります。
 このまま、旅の終わりではなく、人生の終わりを迎えそうです。


 まだプレスリリースされていませんが、青い森鉄道主催の「団体専用特別快速」が3日間運転されるようです。久々の青い森鉄道主催ツアーです。何があるのか今から楽しみです。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「キクイモ煮、キャベツと豚肉の蒸し煮、千切りビタミン大根、ホッケの塩焼き「白菜漬け、文旦の糖漬け、黒豆の赤ワイン煮」



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