旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

曹洞宗・神明宮・ドルイド教 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)10月17日(月)

2022-10-17 19:35:38 | 閑雲野鶴日記

 久しぶりに曇天。


 天気予報通り、15時頃から一時小雨が降りました。
 七色はっきりではありませんが、虹が架かっていました。


 さて、御多分に洩れず、我が家にも仏壇と神棚があります。一家に二つの宗教が同居しているわけで、不自然だと言えば不自然ですが、そこが日本人。
 今日は神宮で最も重要なお祭りの神嘗祭です。
 神嘗祭は、その年に収穫された新穀を最初に天照大御神にささげて、御恵みに感謝するお祭りです。
 ハロウィンの隣に稲穂。ニッポンです。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「胡瓜の漬物、砂肝の塩焼き、自家製きゅうちゃん漬」「大根のカニカマ餡かけ」「鯖の西京焼き、ポテトサラダ(じゃがいも胡瓜・ソーセージ)、厚揚げ、大根おろし」
 ※太字は、規格外で廃棄する物や頂き物。斜体は自宅で採れた野菜。


 おまけのおまけ。
 『青森の社長さん』の『男一人車中泊の旅~道東・道南~』
 今のところ音信はありません。


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