旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

3年半ぶり 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月23日(日)

2023-04-23 23:59:59 | 閑雲野鶴日記
 昨夜は、定宿になっている「本荘ステーションホテル」本館に宿泊しました。


 朝食は軽めに頂きました。


 羽後本荘駅7時42分発秋田行に乗って帰ります。


 秋田駅からは「こまち」16号東京行に乗ります。
 ミニ新幹線のホームだから見ることができる光景です。


 このまま、盛岡経由で帰ると野辺地駅12時55分着なのですが、今回は秋田内陸縦貫鉄道の乗って、鷹巣経由で帰ります。
 角館駅11時5分発の急行「もりよし」2号鷹巣行は、本日観光車両『笑EMI』と『秋田マタギ号』2両での運転です。




 『笑EMI』の車両中ほどには窓側を向いた座席があるので、そこを確保しました。 
 一緒に行った『生徒会長』と2時間ほどの「宴会」です。
 御弁当は、秋田内陸線オリジナル鉄飯の「笑EMI弁当」です。本来は3個以上5日前までの予約注文なのですが、幸いなことに角館駅で2個限定で販売していたものを購入しました。


 鷹巣駅で下車し、鷹ノ巣駅から特急「つがる」3号青森行に乗車し、青い森鉄道に乗り次ぎ帰宅しました。


 もう少し詳しい『旅の窓』は、同行した『生徒会長』から写真データをお借りしてからお伝えします。
 おまけ。
 今夜の肴。
 「はくさいのにもの(白菜・豚肉・もやし・糸蒟蒻)、焼き茄子、もやしと大根葉・人参の炒め物、やみつきささみのおろし煮」




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