旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

敬老 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)9月18日(月)

2023-09-18 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 5時頃の中央自動車道八王子インターチェンジ付近と当地です。
 当地は晴れ、気温23.6度です。


 朝晩は涼しくなってきたと思ったら、久しぶりに最高気温が30度を超えました。
 今日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている「敬老の日」だそうです。
 「老人」の年齢に関する定義はないそうで、唯一、老人福祉法で65歳以上を高齢者としていますが、現代の60代はまだまだ現役ではたらいでいる方も多いため、70代を迎えてから敬老の日をお祝いするという方も増えているようです。
 いずれにしても、ただ生きてきた小生は『多年にわたり社会につくしてきた老人』には該当しないだろうな。
 おまけ。
 今夜の肴。
 「鰯の梅煮、ミョウガとベーコンの炒め煮、人参の玉子炒め・串揚げ5種」


 おまけのおまけ。
 柿の葉寿司の温めにを温めました。
 1000ワットで、常温保存の場合は3分。冷蔵保存の場合は4分を目安に、柿の葉の色に変化が出て、葉の香りがしてきたら食べ頃です。


コメントを投稿