7月3日、今日は宇都宮駅へ日帰りで出かけます。
定番の青い森鉄道線上り1番電車。
八戸駅で、「はやぶさ」8号に乗り継ぎます。
今日も新幹線は混んでいます。
仙台駅で「やまびこ」52号に乗り継ぎます。
「やまびこ」52号の自由席は乗車率10%ほどで、窓側に座ることができました。
「宇都宮タワー」が見えると、宇都宮到着です。
10時22分ですから、「はやぶさ」8号の方は間もなく上野到着ということになります。
お目当ての物を購入できなかったので、宇都宮駅弁の松廼家『岩下の新生姜とりめし』を購入しました。
この駅弁は、は2018年(平成30年)4月から6月まで開催された「『本物の出会い 栃木』デスティネーションキャンペーン」(栃木DC)あわせて、栃木県に本社を置く岩下食品と松廼家が、それぞれの代表商品である『岩下の新生姜』と『とりめし』を使った、新たなご当地コラボレーション駅弁として商品化されたものです。
スプーンもついているのがうれしいですね。
宇都宮と言えば「ぎょうざ」。
こんなものを見つけました。
次は、駅スタンプ。
宇都宮市の郷土玩具「黄鮒(きぶな)」、「平和観音」、「宇都宮二荒山神社」、「東北新幹線」デザインされたスタンプです。
「栃木DC」に合わせて誕生した、カミナリ様をモチーフにした宇都宮駅のマスコットキャラクター『みやゴロくん』と餃子をデザインした、スタンプ台紙が準備されています。
最後は、地方紙「下野新聞」を購入。
宇都宮駅滞在29分で戻ります。
「やまびこ」133号仙台行は、仙台以北では定期運行していないE2系でした。
現在使われている1000番台は、窓が座席2列分で眺めがいいです。
仙台駅で、「やまびこ」57号盛岡行に乗り継ぎます。
ここでは、仙台駅弁の「東北福興弁当」を購入します。
個人的には仙台で一番の駅弁だと思っています。
この駅弁は、東日本大震災からの更なる震災復興を祈願した駅弁で、東日本大震災からの復興に向けて頑張っている東北六県の食材で構成されています。
2011年(平成23年)10月から販売を開始した「東北福興弁当」シリーズも第11弾となり、『届けよう、東北から』のサブタイトルがついています。
パスは残り1日使えます。
明日も、日帰りで出かける予定なので、6回まで無料の指定券確保のため、今日の復路はすべて追加料金なしで乗ることができる自由席特急券や特定特急券で乗れる列車です。
定番の青い森鉄道線上り1番電車。
八戸駅で、「はやぶさ」8号に乗り継ぎます。
今日も新幹線は混んでいます。
仙台駅で「やまびこ」52号に乗り継ぎます。
「やまびこ」52号の自由席は乗車率10%ほどで、窓側に座ることができました。
「宇都宮タワー」が見えると、宇都宮到着です。
10時22分ですから、「はやぶさ」8号の方は間もなく上野到着ということになります。
お目当ての物を購入できなかったので、宇都宮駅弁の松廼家『岩下の新生姜とりめし』を購入しました。
この駅弁は、は2018年(平成30年)4月から6月まで開催された「『本物の出会い 栃木』デスティネーションキャンペーン」(栃木DC)あわせて、栃木県に本社を置く岩下食品と松廼家が、それぞれの代表商品である『岩下の新生姜』と『とりめし』を使った、新たなご当地コラボレーション駅弁として商品化されたものです。
スプーンもついているのがうれしいですね。
宇都宮と言えば「ぎょうざ」。
こんなものを見つけました。
次は、駅スタンプ。
宇都宮市の郷土玩具「黄鮒(きぶな)」、「平和観音」、「宇都宮二荒山神社」、「東北新幹線」デザインされたスタンプです。
「栃木DC」に合わせて誕生した、カミナリ様をモチーフにした宇都宮駅のマスコットキャラクター『みやゴロくん』と餃子をデザインした、スタンプ台紙が準備されています。
最後は、地方紙「下野新聞」を購入。
宇都宮駅滞在29分で戻ります。
「やまびこ」133号仙台行は、仙台以北では定期運行していないE2系でした。
現在使われている1000番台は、窓が座席2列分で眺めがいいです。
仙台駅で、「やまびこ」57号盛岡行に乗り継ぎます。
ここでは、仙台駅弁の「東北福興弁当」を購入します。
個人的には仙台で一番の駅弁だと思っています。
この駅弁は、東日本大震災からの更なる震災復興を祈願した駅弁で、東日本大震災からの復興に向けて頑張っている東北六県の食材で構成されています。
2011年(平成23年)10月から販売を開始した「東北福興弁当」シリーズも第11弾となり、『届けよう、東北から』のサブタイトルがついています。
パスは残り1日使えます。
明日も、日帰りで出かける予定なので、6回まで無料の指定券確保のため、今日の復路はすべて追加料金なしで乗ることができる自由席特急券や特定特急券で乗れる列車です。
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