旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

峠は越えたかな 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月18日(土)

2023-02-18 19:14:46 | 閑雲野鶴日記

 『未明』から『明け方』にかけての気温は3度台でしたが、快晴のため『朝』は一時的に下がりましたが最高気温は7.6度まで上昇しました。


 ここ2日で、20㎝ほど積雪が減りました。
 峠は越えたかな。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「鱈の塩焼、豚肉・キャベツ・人参蒸し、挽肉の卵とじ、もやし炒め」「白菜の漬け物、高菜炒め、松前漬け」



年に一度 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月17日(金)

2023-02-17 23:59:59 | 閑雲野鶴日記
 字幕ニュースは無くなりましたが、この画面を見ないと一日が始まらないような気がします。


 今日の最高気温は5.5度、最低気温も今月に入って初めてのマイナスからの脱出でした。


 今日の『花金』は、秋田県からのお届け物。年に一度の『八乙女』を楽しむ『青森の社長さん』『生徒会長』との会でした。



誰言うとなく 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月16日(木)

2023-02-16 19:44:13 | 閑雲野鶴日記

 昨日の降雪は3時間ほどでしたが、今朝の積雪は8㎝ほどありました。


 再び1m程になりました。


 今日は時折雪が舞うものの、青空が見え真冬日を脱出しました。


 1883年(明治16年)の今日、日本で初めてドイツの気象学者エルウェン・クニッピングが天気図を描いたことから、誰言うとなく「天気図記念日」と広まったようです。
 天気図が正式に発行されたのは3月1日からで、7色刷だったそうです。そして、8月23日からは新橋と横浜の停車場にも掲示されたとのことです。
 なお、気象庁では1875年(明治8年)6月1日に東京気象台が創立されたのを記念して、6月1日を「気象記念日」に制定しています。
 現在も気象庁はホームページで1日7回(3、6、9、12、15、18、21時)の観測データをもとに、天気図を発表しています。
 

 これに基づいた本県の天気概況は次のとおりです。
 北日本は冬型の気圧配置となっています。
 青森県は、曇りや晴れで、雪の降っている所があります。
 16日は、冬型の気圧配置が緩み、次第に高気圧に覆われますが、寒気の影響により、曇りで、昼過ぎまで雪の降る所があるでしょう。
 17日は、高気圧に覆われますが、気圧の谷の影響により、曇りや晴れで、昼過ぎから雪や雨の降る所がある見込みです。
 おまけ。
 今夜の肴。
 「チーズ鱈」「メヌケのみりん漬、大根と豚肉の煮物、赤かぶ漬け」「油揚げの卵とじ、もやしのナムル、豚肉とにんにくの芽の炒め物、千切りキャベツ」



油断大敵 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月15日(水)

2023-02-15 23:59:59 | 閑雲野鶴日記

 強い寒波と言われていましたが、積雪は7㎝ほどで一安心。


 『昼過ぎ』までは雪も降らず晴れ間も見えていましたが、さすがに最低気温はマイナス6.9度、最高気温はマイナス2.2度の真冬日となりました。


 『夕方』から『夜のはじめ頃』にかけて雪がのそのそと降ってきました。


 油断大敵です。
 こんな寒い夜は、湯豆腐が良いですね。



おしくらまんじゅう 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月14日(火)

2023-02-14 19:17:51 | 閑雲野鶴日記

 今朝は、湿雪が6.5㎝ほど積もっていました。


 今日は日差しが届くことがあっても、雪が降りやすく一時的に強く降ったり吹雪いたりするとの予想です。
 当地は気象面から見ると。太平洋側と日本海側の境目です。
 今日は太平洋側が勝つとあまり雪は降りませんが…。


 日本気象協会の天気図を見ると、午後には下り坂のように読めます。


 『昼頃』から雪が降ってきました。


 しかし、『昼過ぎ』には青空も見えます。


 そして、『夕方』には雪が強く降ってきました。
 今日のお天気は、青空と雪雲のおしくらまんじゅうでした。


 日本気象協会の明日の予想天気図を見ると、典型的な冬型の気圧配置で、日本海側は雪が降り、大雪となる所もありそうです。そして太平洋側は真冬並みの厳しい寒さとなる予想です。
 明日はどちらが強いかな。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「フキノトウの赤酢和え、高菜漬けとじゃが芋の煮物、よくわかんないアヒージョ」「厚揚げ、大根おろし」「ソイのお刺身」