先日のタントの続きです。
部品待ちになっていましたが届きました。
パワード サブウーハー取り付けです。
サイズは小さいですが十分鳴ります。
しかも手元のリモコンでゲインの調節ができますので便利です。
まずはオーディオを外します。
このデッキはRCAに対応していませんので少しやり直します。
リアのスピーカーラインを二股に加工してオーディオテクニカ製のコンバーターでRCAに変換します。
ダッシュボード裏に配線等を隠します。
軽自動車のシート下にも納まります。
いろんなパワードサブウーハーの音を聞いてきましたがこれはいいと思います。(スッカスかのもあるんですよね、、、、)
これで依頼事項は終了、洗車して納車です。
これでまたまたドライブが楽しくなれば、、、、、と思います!
次は当社代車のJB1 ライフです。
買ったときより助手席のロックがおかしいです。
バラスついでにVIPERのキーレスつけます。
ロックの仕組みを確認して取り付けです。
無事つきましたが結構面倒でした、、、、、、
次の軽はミニキャブです。
タンクキャップからの燃料漏れの修理ですが、燃料フィルターも交換させていただきます。
画像ではわかりにくいですが何か沈殿物がありますよ。
フィルター自体高価なものではありませんので交換させていただきます。
これで安心です。
まだまだ元気に走ってくださいね。
次はドラッグスターのハンドル交換です。
お各様の依頼でハンドルを長いものに交換です。
こうやって比べると結構長さ違いますね!
バイクの整備の際は大体燃料タンクを外します。
タンクに傷を入れないようマスキングしていきます。
これで作業がしやすくなります。
ハンドル廻りのスイッチ、ワイヤー、ホース類を外します。
ハンドルまで取れました。
これからは組み付けですが、ハンドルが長くなる分、ワイヤー類が届かなくなりますのですべて交換です。(ハーネスは延長するものを使います)
取り回しを考えながら組んで行きます。バイクはハンドル切った際、ワイヤー類を引きちぎらないようにしなくてはいけませんが、すべてが丸見えですので見た目とのバランスも考えます。
ここまできたら調整→タンク取り付けで終わりですがここで問題が、、、、、、
フロントマスターシリンダからブレーキフルードがもれています。
エア抜きしてもなにかレバーのタッチが気持ち悪いです。
お客様に連絡してここも修理させていただくこととなりました。
またまた部品待ちになりますのでC1500 オートマの続きです。
先日組みましたインプット側をケースに入れていきます。
オイルポンプのストレーナー、ケースのストレーナーも交換です。
オイルポンプをケースに組み込んだらスラスト(軸方向)の遊びを測定します。
バラス前にも測定します。
そのときの数値と交換したハードパーツにより使用するスペーサー(シム)を選択します。
メーカー指定の数値になりました。
チェックボールを入れて今日はここまでっす
明日はWキャデ、、、、、、、の予定です。