町田フィルハーモニー合唱団第16回演奏会・荒谷俊治米寿記念 2017.8.19
昨日、横浜みなとみらい大ホールにて。
地元の合唱仲間が何人か出演するので、バッハ・カンタータの午前練習の後かけつけました。9列目の中央付近と恵まれた席で、1ステのモーツァルト 「戴冠ミサ曲」の合唱は左右にソプラノ・アルト、中央に男声の配列で、左右からの女声が立体的に響き聴き応えがありました。
休憩時間に外を見ると、天気予報の時々雨が外れて晴れになりました。
2ステではオペラ合唱曲の数々。米寿を祝うということで、ヴェルディ:椿姫第1幕より「乾杯の歌」やアンコール曲、こうもりより「乾杯の歌」では、約100名の合唱団員、ソプラノの隠岐彩夏さん、バリトンの加来徹さんら5名のソリスト、管弦楽 東京ヴィヴァルディ合奏団の総勢120名以上が指揮の荒谷先生を取り囲む形で笑顔にあふれる華やかな演奏となりました。最後はソリスト5人がグラスを持ち、全団員が片手をあげての乾杯に。
普段オペラ合唱曲に触れる機会はあまりありませんが、久しぶりに元気をもらった熱演でした。
家に帰ってしばらくするとものすごい豪雨に。演奏会メンバーの打ち上げ後の帰路は大丈夫だったでしょうか。
お誘いいただいたYさん、有難うございました。
昨日、横浜みなとみらい大ホールにて。
地元の合唱仲間が何人か出演するので、バッハ・カンタータの午前練習の後かけつけました。9列目の中央付近と恵まれた席で、1ステのモーツァルト 「戴冠ミサ曲」の合唱は左右にソプラノ・アルト、中央に男声の配列で、左右からの女声が立体的に響き聴き応えがありました。
休憩時間に外を見ると、天気予報の時々雨が外れて晴れになりました。
2ステではオペラ合唱曲の数々。米寿を祝うということで、ヴェルディ:椿姫第1幕より「乾杯の歌」やアンコール曲、こうもりより「乾杯の歌」では、約100名の合唱団員、ソプラノの隠岐彩夏さん、バリトンの加来徹さんら5名のソリスト、管弦楽 東京ヴィヴァルディ合奏団の総勢120名以上が指揮の荒谷先生を取り囲む形で笑顔にあふれる華やかな演奏となりました。最後はソリスト5人がグラスを持ち、全団員が片手をあげての乾杯に。
普段オペラ合唱曲に触れる機会はあまりありませんが、久しぶりに元気をもらった熱演でした。
家に帰ってしばらくするとものすごい豪雨に。演奏会メンバーの打ち上げ後の帰路は大丈夫だったでしょうか。
お誘いいただいたYさん、有難うございました。