5月18日 この日に初見となりました。
食樹イボタノキの周りを2頭が探雌飛翔でまったく止まりませんでしたが、強い風が吹き、風をしのぐためか1頭が地面に近い葉に下りてくれ撮影できました。
5月20日
10時頃は17度と涼しく、林内の日向に1頭が出てきて半分開翅して日光浴。テリ張りではなさそうに思いました。
5月21日
14時頃、イボタノキのところに来ると、メス2頭が葉裏などに産卵する行動を繰り返していました。蛹もまだ多く残っていました。
イボタノキの内側なので全体が淡い黄緑色に染まっています。
蛹が最低でも4個残っているので、まだ羽化してきそうです。
5月24日
12時半頃、イボタノキ近くではウラゴマダラシジミが探雌飛翔し、時々♂が短時間立ち寄る先を見ると、白い鳥の糞が付着した葉を♀と錯覚して接近した様子でした。
♂の三つ巴のシーンもありました。
そのうち♀1頭が来て求愛飛翔も見られました。
この間、静止する場面はなく撮影は叶いませんでした。
食樹イボタノキの周りを2頭が探雌飛翔でまったく止まりませんでしたが、強い風が吹き、風をしのぐためか1頭が地面に近い葉に下りてくれ撮影できました。
5月20日
10時頃は17度と涼しく、林内の日向に1頭が出てきて半分開翅して日光浴。テリ張りではなさそうに思いました。
5月21日
14時頃、イボタノキのところに来ると、メス2頭が葉裏などに産卵する行動を繰り返していました。蛹もまだ多く残っていました。
イボタノキの内側なので全体が淡い黄緑色に染まっています。
蛹が最低でも4個残っているので、まだ羽化してきそうです。
5月24日
12時半頃、イボタノキ近くではウラゴマダラシジミが探雌飛翔し、時々♂が短時間立ち寄る先を見ると、白い鳥の糞が付着した葉を♀と錯覚して接近した様子でした。
♂の三つ巴のシーンもありました。
そのうち♀1頭が来て求愛飛翔も見られました。
この間、静止する場面はなく撮影は叶いませんでした。
すとオオミドリシジミやアカシジミ
やテングチョウやルリシジミ等々が
登場してくれました。